落書き（コメ欄かたってる）

瀬内　穏野（せうち　おんの）
男性恐怖症、お酒好き、小説家、女性、背が低い、関西弁。
男性が怖いのにダカラには安心できる落ち着くリラックス
中田ダカラ（なかだ　だから）
ヘラヘラへりくだり面のですます丁寧語の礼儀正しい紳士優しい穏野保護者、汗かきハンカチぬぐう大げさハイテンション、腹筋バキバキで両手が義理の手で機械。もはや怖い（？）
穏野の元兄（死後、異世界と現実界の間を行き来するタクシー運転手になった。穏野は気づいてない）
生きてた頃は瀬内ナカダと言う名前。
瀬内　ナカダ→ナカダ　ダカラ→中田　ダカラ

↑ながい！！！！！！ドアホーーーっ！！！

中田ダカラの死因は、中２の引きこもってたとき、パパに首絞められてた穏野を見つけ、かばって、パパにガラス瓶で頭殴られ気絶そのまま亡くなった。
（穏野の首にいまも包帯ある、首絞められた跡ある）

中田ダカラ
生きてた時は
つっけんどん無口で毒舌皮肉屋で常にイライラ引きこもってた。穏野にも当たり強かった。機械フェチで幼い頃からブルドーザーとか車好き。性格がいまとは真逆

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