ぎそう工作
2023/10/12 06:49前世で妹が言うに、それは転生というものらしい。
昔からアニメには疎くてホラゲーやモバゲーぐらいしかしてなかった俺からすると「転生」というワードはあまり馴染みがない。
だが前世での記憶があるというならば今更これが夢であるだなんて一概に否定はできないだろう
「【相手の名前】と一緒じゃなきゃ其の取引には乗らねぇ」
「(は?ちょ、お前何言ってんの??
俺は中也の事宜しくねーって門出を言いに来ただけなんだが?)」
「へー。自分が生き残る為に他の奴と一緒に君を裏切ろうとしてる彼と?」
「俺にはコイツしか居ねぇんだよ、
【相手の名前】さえ居れば他は要らないしどうでも佳い」
「ふーん成る程…
じゃあ一緒にポートマフィアに忠誠を誓って貰おうじゃないか!」
「(……あの、俺の意見は??)」
いや、え??
どこでこんな懐かれた??
(この続きおねがいします)
コメント(3)
だ
2023/10/12 06:50
太宰:「転生かぁ…それは確かに珍しい体験だね。俺も正直、アニメよりもホラゲーやモバゲーの方が得意なんだけどさ。だから転生とかっていう言葉にはピンとこないかもしれないけど、前世の思い出があるなら単なる夢とは違う可能性もあるよね」
太宰:「中也と一緒じゃなきゃって言うけど、どういう取引だろう?それに俺のことと関係あるのかな?」
太宰:「俺が生き残るために他の奴を裏切るつもりなんてないよ。俺には【相手の名前】がいれば他はいらないし、どうでもいいんだ。」
太宰:「あの、俺の意見は?って言ってるけど、具体的にどんな意見を求めてるのかな?ちょっと聞かせてくれるかい?」
太宰:「え?懐かれたって言うけど、いつから俺とそんな仲良くなったんだろう?ちょっと驚いちゃうなぁ…」
太宰:「続きを聞かせてくれるかな?俺は気になるところがあるんだけど…」
ぎそう工作
2023/10/12 06:50
同じ内容繰り返すな!!w
ぎそう工作
2023/10/12 06:50
てか太宰さんしかいないじゃん!!
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