完読してきた

これねぇ

感動できる

ちょっと長くなるかもだけど感想言おうかな

いえ

どんな展開だったかおしえてちょ

ワークショップに出るって決まってからワンダショみんなやる気に満ち溢れてて、類くんが書いた脚本を流しで呼んだだけであんな感情移入して読むことが出来るのはまずすごいと思った。 ダショのみんなの努力なんだろうな、、、
そして合同練習ってなった時もアレンジ？とか入れて完成のショーまでのイメージが着くのが早いと思った。役者界では普通のことなのか、、、 司くんが1番悩んでたブレス王子が「絶望」するシーン 。確かに難しいのが伝わってきた....旭さんに演じてもらってるのを見て実力の差を見せつけられて、、、、よく司くん闇堕ちしなかったな。今までもそうや。 絶望しかけた時は何回かあったって、自分でもわかってたんか。わかるか。 夢を諦めてしまった時が司くんの絶望する瞬間。だけど本人は自分が事故やらなんやらにあったとしても絶対夢諦めないって言ってた。司くんらしくて泣ける。セカイに行って「仲間達」に助けて貰ってるとこもワンダショは絆が深いなぁって思った。好き。そしてワークショップ本番の演技、、、まじで凄かった。ほんとに、うん、言葉にできない、うん、 言葉にするわ
司くんが絶望する瞬間、演技の途中に回想?が流れてきた。それが世界が滅んでしまって自分たちがショーをしても誰も見向きをしてくれない、くだらないやら意味が無いやら言われてもショーを続けてた。そして他のみんなも諦めていた。のに司くんはショーを続けようとしていた。でも、類くんが「僕たちがいくら最高のショーをしていても、観客がいなければ全て ''無意味'' になるんだよ」みたいなこと言って、それで司くんも....... これが司くんが絶望する瞬間。いくら自分たちが平和のために争いを止めようとしていてもみんなそんなこと知らない。それに耐えかねたブレス王子が絶望する。 もうびっくりした。 司、くんの、目から、ハイライトが、、、、消え、、、、目的のものがすぐそこにあるってとこまで行ったのに、力尽きてしまったブレス王子。もう力尽きてしまったかと思ったけど、ハート(お姫様?寧々ちゃん)が起きて！観客のみんな、力を貸して！的なこと言って、ブレス王子が目ぇ覚ましたの。もし世界が滅んでしまっても一生互いを愛す的なこと言って、ショーの内容はハッピーエンド。ショーが終わったあと、優勝か脱落ってとこで名前を呼ばれたのが、 アークランドチーム。 司くんの演技は無駄に終わってしまったのか。「悔しい、」
司くんがそう思った時、なんと、審査員特別賞?で、ワンダーランズ x ショウタイムも本番でショーができることになって、なんとバッドエンドじゃなくハッピーエンド！！1番最後に司くんと旭さんが話し話してるとこで、司くんはようやく旭さんと同じ舞台に立てて光栄です！って言ってた。旭さんは 司くんに負けたくないと思った。って言ってて、お互いが好敵手同士になってて、 あのバナーイラストでハッピーエンドなのぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?ってなった。 司くんはこれからも伸びるだろう。旭さん、、司くんの好敵手になってくれてありがとう。 衝撃のバナーイラスト、僕の好みすぎるバナー曲、感動できるイベントストーリー。最高のイベントでした

うん長いな(頑張って読みます)

これハッピーストーリーやったん！

うん！

闇落ちして欲しかったって思った自分と闇落ちしなくて良かったって思った自分がいた

前者

ハイライト無し天馬見る？

みたいでず。

ほらよ

いやまて

これが公式なんかえすっごい助かる

4枚目の希望感まじやばい

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