うどん 連絡用その他
2023/12/7 13:32私は塾帰り、電車に乗っていた、私の手を繋いでいるのは存在もしない妹だった、そして電車に乗る時、駅の名前は実在するのに周りの雰囲気は実在しない雰囲気で、そこは乗り換えがあったのに、夢の中ではなかった。そして電車に乗って次の駅で降り、その駅は、実在するのに乗り換えはないはずだが夢の中ではあり、私もなぜか乗り換えをした、そして電車に乗り外の風景を見ていたら、学校、家、田舎、塾、都会、何もかもが詰まっており夕暮れの時を電車の窓から見た、電車の中には人はいない、私と妹だけだった、そしてその電車で自宅の最寄駅まで向かっていたら、急にトンネルに入り、隣に座っていた妹はいつのまにかおらず、前方から迫ってくる暗闇に自分が巻き込まれる時に目が覚めた。妹って誰やねん私一人っ子やぞ
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