うどん 連絡用その他
2023/12/7 13:27私はYouTubeになっていた、なぜか人の家を訪問するという企画をやっていて1人でとある家に凸をした、その家は自分の自宅なのになぜか広く感じ、何かが違う感じなのに、自分自身、それが自分の家だとは気づかなかった。そして家の中に入ってみると何か嫌な予感がした。誰かの声がした、なんで言っていたのかは忘れた。玄関でなぜかずっと立ち止まっており、ふと、階段の上を見上げてみれば子供が倒れていた、男の子だった、その男の子は上半身裸で虐待された跡があり、私は「どこかで見たことあるな、?」と思い、存在もしない記憶がふと目の前に現れたがなんの記憶かは忘れた、そして私は嫌な予感がし、すぐさま玄関のドアを開け外に出た、そしたら外は雨だった、梅雨の時期に変わっていた、そして足元には木でできた土台があり、横に人がいた、私の母だった、母は人並みに大きく錆びた釘を4本並べたのを持っていた、まるで私を攻撃してやるとでも思っているのか、目元は陰で見えなかった、そして私は、母じゃない母に何か説得を促していた、そしたら家の中から何かドス黒い声が聞こえてきて、それは虐待されていた子供の親だとすぐさま気づいた、私は逃げた。家の近くにある駅に逃げればよかったものの、私は家の周りを逃げることにした、裸足で逃げた、そして「待てー」とドス黒い声が聞こえた、そして曲がり角を曲がる時、目が覚めた。
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