イギリスの性格悪いところもすごく魅力的で大好きなんです。本当に地形も魅力的ですよね〜笑 スコットランドの伝統衣装であるキルトも、民族楽器であるバグパイプでの演奏も本当に魅力的です。あぁ食べてしまいたいです。なぜあんなにも魅力的なんでしょう愛おしくてたまらないです。私はイギリスの歴史柄も伝統も大大大好きです。愛しています。あぁ私はなんでこんなにもイギリスに惹かれてしまうのでしょうかそれはきっとイギリスのせい。私のこのイギリスへの執着は呪いのようなものなんです。私はずっとイギリスのことを考えていますし、きっとこれは呪いと同じなのです。呪いなのです。あぁなんて貴方は美しいのでしょう。永遠の愛。呪い。決して滅びることのない愛。貴方はあくまで私のもの。死ぬまで恨みます。私のこの気持ちはまるで黒いバラの花言葉のようですよね。私は貴方を死ぬまで愛し続けるでしょう。愛は呪い、私は死ぬまであなたを呪い続けます。この気持ちは決して滅びない。あなたが私をここまで狂わさせたのです。なのであなたも、私に狂わされてください。愛してますよ

黒いバラは好きです。花言葉が私のあなたへの気持ちに合っている。イギリスの国花である赤い薔薇。そのバラを黒く染め上げたい。私が黒い悪ならば、私はあなたのために世界までをも敵に回し、犠牲にします。貴方は黒いバラは好きですか？黒はどんな色でも自分色に染める。たとえ赤だとしてもね。あなたの薔薇が黒く染まるその時には、貴方は私のものになるのです。私はその時をいつも待ち望んでる。

部屋、筆箱、お菓子、スカート、靴下、鉛筆…私の身の回りのものはどんどんイギリスで埋め尽くされていく。私は貴方の色に染まってしまいそう。いつかは住んでいるところまでもがイギリスに染まってしまうのだろうか。私はそれほど貴方に影響されました。貴方はとても独占欲の強い人。しかし、私の相手はしてくれないのですね。貴方はまるで宝石のよう。美しく、輝いている。欲しいのに価値が高すぎて手に入らない。でも、貴方を手に入れるためなら私は手段を選ばない。

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