サウダージで初恋組を妄想するのが趣味

歌詞の意味とは違うんだけど、神口がいなくなって、周りのガリ姐とかローデリヒが励ましたり気を使ってくれてるんだけど、もう来ないのはわかってるから、もうこれ以上思い出させないで…寂しいだけだから…っていう意味もあったりするのでは？っていう解釈

イタちゃん男だから、女じゃないことに何かしら思うことはあるはずだし、もう会えないことがわかってたならもっとこうしておけば良かった…っていう後悔があるんじゃないか

一緒にいてどんどん詳しくなって行くんだけど、神口が戦いに行ったあと、詳しかったはずの神口のことがどんどん忘れてわかんなくなっていくっていう意味が込められてると思うし、夕日に例えたりしてって言うのはロマンテストなイタちゃんらしくて好き

なんかこの曲は、恋心を引きずりながらも強く生きるって感じの歌だから、そこが良いんですよ

妄想が止まらない。やばい大好き

青い期待っていうのはやっぱ 神口が戻ってきたら…みたいなそういうのを期待してるってことだよね？？？あの人に伝えてって言うのも切ない

元の歌詞が良すぎて。大好きです

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