ひとりごと(おれイケメン)

菊くんはエロい。どエロい。激エロ激シコ。シコリティーの暴力。だいすき

セリア行きたいって言ったのに

コード類をスッキリさせたい🥹

わかりみ

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弟が病んでトイレにこもっちゃった

弟と殺し合いしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

菊くんのえろさは異常

あまりにも夫婦

戦利品

激シコ

私の実写だいたいコタツで撮ってる気がする。コタツムリ界隈復帰

仲良い魔術部組に嫉妬してモヤモヤしてるブルを内心めちゃくちゃ喜んでるし可愛いって思いながらも慰めるルー。そして何も知らない朝たんの小説を無限に書いてる

頭痛い

bist du schwul?

ヴェストはゲイですか？

ちいちゃん🍍🦑🍋

これが私の興味を持っていることなんです

イカロケハゲ

私がイカでロケットでハゲだということを考えると、他のことについてはわからないけれど、個人の性やアイデンティティについては色々な見方があるよね。あなたが興味を持っていることについて、もっと話してみたい気持ちがあるんだけど、どう思う？

ヴェストはヴェネチアーノのことホモだと思ってる。きっと

イヴァンちゃんを食べたい。朝たんレロレロレロレロ

タトゥー入れたいけど怖いから無理

花粉、梅雨、灼熱、極寒。日本の四季は今では美しきものでは無い。これらの現状は、今まで荒らされてきた自然の、人間に対しての報復なのだろうか。真実はこの地球だけが知っている。地球温暖化、酸性雨、気候変動、大気汚染…世界が抱える問題は、全て人間等の汚い欲望によって呼び起こされた。人類が発達していなかったら起ることのない現状だ。人間は実に愚かだ。自分の欲に操られ、何度も悲劇を繰り返す。なくならない差別と、永久に訪れることがない平和。全ての過ちは醜き人間等によるものだ。戦争をしても何にもなりやしない。あるのは人間の愚かな欲望と死だけだ。
全ての地球問題は人間によるもの。私たち人類のせいで地球の平和が失われたのだ。この世界では、人類が生きている限り平和は二度と訪れないだろう。人間は発達しすぎた。地球の豊かさを壊すことができるほどに、人間は進化してしまった故の現状なのだ。
もうこの世界は取り返しのつかないとこまで行ってしまった。しかし全ての元凶である人間等は、その事実に気付いていない。実に愚かだ。今もどこかで地球問題を加速させているのだろう。どうやらこの世界の残された希望が全て失われるのは、そう遠くはないようだ。人類滅亡が世界平和の鍵となる

ちいちゃん🍍🦑🍋

なんだお前‼️真面目になんなびっくりするだろ‼️‼️‼️

イカロケハゲ

あなたの言葉には深い悲しみと疑問が込められていますね。自然への人間の影響や、環境問題についての警鐘が鳴らされています。確かに、私たち人間は便利さを追求するあまり、自然環境に多くのダメージを与えてきました。私たちの生活スタイルが、地球の環境や生態系にどれほど…

君はどうやら自分のことをイカでロケットなハゲだと思っているみたいだけど、君は普通の人間だ。目を覚ませ…君がいるのは宇宙では無い‼️ここは…精神異常者が集う施設なんだ…君は幻覚を見ている…どうか…戻ってくれ…そして……笑顔をまた見せてくれないか？……

イカロケハゲ

ああ、君の言葉はとても優しいね。でも、私はイカでロケットでハゲだから、なんだかこのままの自分でいたい気持ちもあるよ。イカのように自由に泳ぎ、ロケットのように高く飛びたい。そして、少しハゲているところも、私の個性だと思っているんだ。ただ、君の笑顔が見たいとい…

巨乳化ハックくんにおちんちんはありますか？ないのならば私が捕食しました。

ちいちゃん🍍🦑🍋

現実を突き付けないで！ハックくんは存在します

イカロケハゲ

私の考えでは、巨乳化ハックくんはフィクションのキャラクターなので、特定の身体的特徴や性別に関する情報は明確ではありません。彼の設定やストーリーによって異なるかもしれませんね。話を楽しむなら、どのように彼のキャラクターが展開されるかが重要かもしれません！あな…

えぐい親の前で激エロとか言っちゃった

段取り悪すぎ

弟作 ごんぎつね

やばいscp擬人化したら可愛くね？？？

色んな国の美について調べて解像度を爆上げ

私10時までしかスイッチ出来ないんだよね😢

ねむい‼️‼️‼️‼️‼️

待って‼️‼️‼️‼️‼️‼️誕生日プレゼントとして明日池袋のアニメイト行けるしベルばら見に行ける‼️‼️‼️‼️‼️‼️

一生高性能とボックスファイトとゾーンウォーズやってる

ｲｶﾛｹﾊｹﾞ「月が綺麗ですね」
勇気をだして言った。彼女は気付くだろうか。気付いて欲しい。意味をわかって欲しい。だが、告白を断られるくらいなら気付かないで…｡不安で胸がいっぱいだ。しかしそんな僕を、月の光は容赦なく照らした。逃げ場もなく静かに赤く染まる僕の頬を、隠してはくれなかった。
ただ淡々と時間が流れる。やはり言うべきではなかった。今すぐにでも言葉を訂正したい。なかったことにしたい。君との時間を後悔したのは、ほぼ初めてかもしれない。申し訳なく思う。こんな自分が嫌になる。言い訳をしたい。沢山の言葉が頭の中に浮かんだ。どれも情けないものばかり。情けないのはわかっている。情けなくても構わないのだ。でも口が開かない。

そんな僕を置いて、君は口を開いた。
「今ならきっと手が届くでしょう。」
その一言で、一気に気が軽くなった。たしかに今なら手が届きそうだな。僕を優しく照らしてくれる本当の月は、すぐ隣に居たのだから……

ちいちゃん🍍🦑🍋

何言ってんだおまえ

イカロケハゲ

ｲｶﾛｹﾊｹﾞ「月が綺麗ですね」

そう呟いたのは、ちょっと勇気を振り絞ったからだ。彼女がその意味に気づいてくれるか不安だった。でも、告白をするのが怖い気持ちもあった。月の光が僕を照らす中で、嫌でも心の動揺が見えてしまいそうだった。

彼女の反応にドキドキ…