な な 太 郎「いいかな もう切っても 縁」 ぁ「いいんじゃない? 切りたいなら」 な な 太 郎「ひなた困らない?」 ぁ「困ることはないと思う」 な な 太 郎「あっちからなんか聞いてたりする?」 ぁ「まあはい」 な な 太 郎「愚痴みたいな」 ぁ「愚痴じゃない 前向きに検討するにはを話している」 な な 太 郎「仲直りするにはみたいな?」 ぁ「そんな感じ?」 な な 太 郎「あーーねーー 確かに3人で話すのとか楽しかったけどさ この空気はもうどうにもならないんじゃないかって思っちゃう」 ぁ「正直に言うと 3人で話せなくなるのは悲しいけど 別に私は無理して仲良くさせたいわけじゃないし そこ二人が縁切るんだったら 止めはしない 私とも関わりたくないんだったら関わんなくてもいい」 な な 太 郎「ううん くりーむぱんなちゃんとは関わっときたい」 ぁ「名前間違えてるけどな さゆなは?」 な な 太 郎「さゆはーー むずかしい 1回嫌いになったらとことん嫌いになるタイプだし」

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