〈圧力〉
力の大きさは同じでも圧力が違うということがあるんですよね
鉛筆とかシャープペンシルあたり持ってる方多いと思いますが
シャープペンシルの方がイメージしやすいかな
書いていく方と、芯を入れる方でほっぺたに同じ位の力でやったら 明らか書く方が尖ってるから痛いですよね
触れている部分の面積が小さいほど圧力は大きくなる→これ結構重要です
だから、同じ力だろうが触れている面積で圧力が
実は、正式な定義っていうものがあるんですね
1m 2あたりの面を垂直に押す力
ざっくりと言います それぐらいの大きさにどれくらい力が集まっているか
しょっちゅう試験とかに問われるケースだと
フラスコとスポンジを用意して、スポンジの上にフラスコをそのまま置いてみたり、逆さにしておいてみたり
これ凹み具合が大きい方で言ったら逆さにした方ですよね
図I
