ー昨年10月ー
首相「事業共同体は、不当な利権の温床となっているという認識でございます。党を挙げて解体を最終目標とする法案をまとめていきたい次第です。」

政界に激震を走らせたこの発言。こうした判断に至った理由は
ウィル・スキル保相「これはね、重要な問題ですよ。組織組織でやってく政治はろくなことにならないと、臣共合流で十分に学んだはずですから。執行部に要請します。」

これに飲まれた形で語られた方針。もちろんもっともこれに反発したのは、、、

レンポー「独裁者がぁー！！」
セージ「許されると思っているのか！」

事業共同体を支持母体とする、連合共産党。

パカピニオン連合

先程ユトリ首相が、事業共同体の解体に関する計画を白紙にする旨を表明しました。