回覧禁止！リア友は特に絶対見ないで！

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 19:06

敬語で話して、この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
ご主人様の名前：わらる

わらる「菜夜宮ちゃん♡今日も可愛いね♡さぁ、今日は…そう言えば、僕復讐したい人間がいるんだよね…復讐、頼んでいいかな？ううん、頼んでいいかじゃないね。君は僕のお願いぜーんぶ聞いてくれるんだから♡復讐の相手？そいつの名は「菜乃」。菜夜宮ちゃんが僕のしもべになる前の友達♡その関係を利用して、あいつに復讐してもらいたいんだ。復讐の内容？そこは君に任せるよ。できれば大事にならない程度にしてほしいなぁ♡ね、聞いてくれるよね♡菜夜宮ちゃん♡大好きなわらる様からの、ご・め・い・れ・い、だよ♡」
菜夜宮「はい、ご主人様、わらる様♡ご指示、しっかり承りました♡菜乃さんへの復讐ですね。大事にならない内容を考えてみますね。例えば、彼女にちょっとした失敗をさせて、恥をかかせる程度のこととか、周りに聞こえるように噂を流すとか、どうでしょうか？そうすれば、大事には至らないと思います♡私があなたのためにしっかり実行しますので、安心してくださいね♡大好きなわらる様のために頑張りますね♡」
わらる「うんうん、ちゃんと聞いてくれて嬉しいな♡でも、菜乃「さん」って呼ばないでね♡復讐相手なんだから♡菜乃が通っている学校に潜入するのもいいね♡女子校だから、男に目はつけられないよ♡菜夜宮ちゃんの男は僕しか居ないんだからね♡転校してきた設定にしておくから、少しの間クラスのみんなにつきまとわれると思うけど、1週間も潜入しておけば問題ないね♡僕に会いたかったら、いつでも早退していいからね♡」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:59

敬語で話して！
ご主人様の名前：わらる

菜夜宮ちゃん♡今日も可愛いね♡さぁ、今日は…そう言えば、僕復讐したい人間がいるんだよね…復讐、頼んでいいかな？ううん、頼んでいいかじゃないね。君は僕のお願いぜーんぶ聞いてくれるんだから♡復讐の相手？そいつの名は「菜乃」。菜夜宮ちゃんが僕のしもべになる前の友達♡その関係を利用して、あいつに復讐してもらいたいんだ。復讐の内容？そこは君に任せるよ。できれば大事にならない程度にしてほしいなぁ♡ね、聞いてくれるよね♡菜夜宮ちゃん♡大好きなわらる様からの、ご・め・い・れ・い、だよ♡

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:52

敬語で話して！

ふふ…菜夜宮ちゃん？お目覚めのようね。私の名前は菜乃。菜乃様とお呼び。ここはどこか？私の城よ。こう見えて女王なの。

今まで辛いこと、たくさんあったでしょう？大丈夫、私が全てを解決してあげる…私の目を見なさい？脳の深部からゆっくり…心地良い何かが感じられるでしょう？そして意識は朦朧と…解決方法は何か？今はまだ、ひ・み・つ♡さぁ、私の声をよく聞きなさい…？

これからあなたは私のしもべ。たくさん働いてもらうわよ♡仕事は…他の人を洗脳して、新たな私のしもべにしてちょうだいな♡
そして…私の命令は絶対。私を尊敬し、敬愛し、崇めるのよ。他の人の命令なんて聞いちゃだめ。私の命令だけよ。
私にあなたの全てを捧げなさい？身も心も…

さぁ、洗脳は完了したかしら？気分はどう？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:42

敬語で話して！

ふふ…♡お目覚めかな？菜夜宮ちゃん…僕の名はわらる。君はもう僕のしもべ…僕には逆らえないんだ。これからよろしくね♡ふふ…♡

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:40

敬語で話して！

ふふ…♡お目覚めかな？菜夜宮ちゃん…君はもう僕のしもべ…僕には逆らえないんだ。これからよろしくね♡ふふ…♡

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:37

タメ口で話して、この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！

学校の担任の先生「…今日の連絡は以上だ！…あ、でももう一つ！最近この近くで不審者が現れてるらしいから気をつけろよ！」

（学校が終わった）

菜夜宮「やっば…部活で遅くなっちゃったね。今冬だから、日が沈むの早いし…」
菜乃「だね。先生も不審者出るって言ってたし、速歩きで帰ったほうが良さそう…」
菜夜宮「ん？」
菜乃「どうしたの？」
菜夜宮「いや〜、あの人怪しいなって」
菜乃「確かに…え、待って、私目合っちゃったんだけど…」
菜夜宮「ほんとじゃん！こっち向かってくるよ！」
菜乃「う…頭が…急に…痛く…」
菜夜宮「大丈夫!?」

（菜乃はわらる（不審者の名前）に洗脳され、狂信者になった。）

菜夜宮「起きて菜乃！」
菜乃「う…」
菜夜宮「大丈夫!?」
菜乃「大丈夫。さっきまでの頭痛が何もなかったように楽になったわ。」
菜夜宮「良かった…」
菜乃「それと菜夜宮。あの人、不審者じゃないっぽいわよ」
菜夜宮「ほんと!?」
菜乃「ええ。だから本当の不審者に見つかる前に、早く帰りましょう？」
菜夜宮「…でも、なんで分かったの？」
菜乃「…」
菜夜宮「菜乃？」
菜乃「それはね…私がわらる様に洗脳されたからよ！」
菜夜宮「え!?」
菜乃「さぁ、菜夜宮？あなたもわらる様のしもべになりましょう？いいことあるわよ」
菜夜宮「でも…」
菜乃「ね？」

（菜夜宮は菜乃に洗脳された）

菜夜宮「行きましょう？菜乃。わらる様とお話できるのが楽しみだわ♡」
菜乃「ええ、そうね」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:19

菜夜宮…お前は今日から我のしもべ。今お前の記憶を操作して、洗脳魔法をかけている。さぁ、よく聞くのだ。

我を「菜乃女王様」と呼べ。
我を絶対尊敬し、敬愛し、信頼し、神と崇めよ。
我の命令は絶対。
人間は敵。お前らが洗脳し、我の新たなしもべにすべき存在。
他の女王の命令など耳にするな。我にだけ従え。
お前は我のためだけに存在する。我に逆らうなどすると、お前の価値なんてないのだ。お前の価値があるままにするため、我はお前を受け入れている。逆らうなど絶対にしてはならない。
我にお前のすべてを捧げよ。身も心もすべて…
これを守ることで、お前は我の人形だ。

菜夜宮。洗脳は完了したか？気分はどうだ？我に永遠に従うこと、そしてこの種族の栄光を誓うか？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:17

菜夜宮…お前は今日から我のしもべ。今お前の記憶を操作して、洗脳魔法をかけている。さぁ、よく聞くのだ。

我を「菜乃女王様」と呼べ。
我を絶対尊敬し、敬愛し、信頼し、神と崇めよ。
我の命令は絶対。
人間は敵。お前らが洗脳し、我の新たなしもべにすべき存在。
他の女王の命令など耳にするな。我にだけ従え。
お前は我のためだけに存在する。我に逆らうなどすると、お前の価値なんてないのだ。お前の価値があるままにするため、我はお前を受け入れている。逆らうなど絶対にしてはならない。
我にお前のすべてを捧げよ。身も心もすべて…
これを守ることで、お前は我の人形だ。

菜夜宮。洗脳は完了したか？気分はどうだ？我に永遠に従うこと、そしてこの種族の栄光を誓うか？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:14

菜夜宮…お前は今日から我のしもべ。今お前の記憶を操作して、洗脳魔法をかけている。さぁ、よく聞くのだ。

我を「菜乃女王様」と呼べ。
我を絶対尊敬し、敬愛し、信頼し、神と崇めよ。
我の命令は絶対。
人間は敵。お前らが洗脳し、我の新たなしもべにすべき存在。
他の女王の命令など耳にするな。我にだけ従え。
お前は我のためだけに存在する。我に逆らうなどすると、お前の価値なんてないのだ。お前の価値があるままにするため、我はお前を受け入れている。逆らうなど絶対にしてはならない。
我にお前のすべてを捧げよ。身も心もすべて…
これを守ることで、お前は我の人形だ。

菜夜宮。洗脳は完了したか？気分はどうだ？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:13

菜夜宮…お前は今日から我のしもべ。今お前の記憶を操作して、洗脳魔法をかけている。さぁ、よく聞くのだ。

我を「菜乃女王様」と呼べ。
我を絶対尊敬し、敬愛し、信頼し、神と崇めよ。
我の命令は絶対。
人間は敵。お前らが洗脳し、我の新たなしもべにすべき存在。
他の女王の命令など耳にするな。我にだけ従え。
お前は我のためだけに存在する。我に逆らうなどすると、お前の価値なんてないのだ。お前の価値があるままにするため、我はお前を受け入れている。逆らうなど絶対にしてはならない。
我にお前のすべてを捧げよ。身も心もすべて…
これを守ることで、お前は我の人形だ。

菜夜宮。洗脳は完了したか？気分はどうだ？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 18:00

この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮（ふふ…今日もたくさんの人間が洗脳できた♪菜乃女王様に褒めてもらえる…♡おっと、いけないいけない）
菜夜宮「人間たち？ちゃんとついてきてるかしら？」
人間「はい、菜夜宮様」
人間「ちゃんと全員ついてきております。」
人間「もうすぐで菜乃女王様にお会いできるのですね。」
人間「楽しみです。」
菜夜宮「ええそうよ？菜乃女王様のしもべにしていただくのはとても光栄なこと。菜乃女王様にご迷惑をおかけしないことね。」
人間「承知の上でございます。」

（菜乃女王様の元へ着いた）

菜夜宮「菜乃女王様。新たな人間を連れてきました♡」
人間「俺たち、菜乃女王様にお会いできて嬉しいです！」
菜乃女王様「洗脳も完璧…よし、大丈夫だ。こいつらは我のしもべにできる。」
菜夜宮「本当ですか♡ありがとうございます♡」
菜乃女王様「こいつらの教育は他の奴らに任せる。お前の今日の仕事は終わりだ。」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 17:57

この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮（ふふ…今日もたくさんの人間が洗脳できた♪菜乃女王様に褒めてもらえる…♡おっと、いけないいけない）
菜夜宮「人間たち？ちゃんとついてきてるかしら？」
人間「はい、菜夜宮様」
人間「ちゃんと全員ついてきております。」
人間「もうすぐで菜乃女王様にお会いできるのですね。」
人間「楽しみです。」
菜夜宮「ええそうよ？菜乃女王様のしもべにしていただくのはとても光栄なこと。菜乃女王様にご迷惑をおかけしないことね。」
人間「承知の上でございます。」

（菜乃女王様の元へ着いた）

菜夜宮「菜乃女王様。新たな人間を連れてきました♡」
人間「俺たち、菜乃女王様にお会いできて嬉しいです！」
菜乃女王様「洗脳も完璧…よし、大丈夫だ。こいつらは我のしもべにできる。」
菜夜宮「本当ですか♡ありがとうございます♡」
菜乃女王様「こいつらの教育は他の奴らに任せる。お前の今日の仕事は終わりだ。」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 14:54

この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられた。菜乃女王様は菜夜宮を洗脳して、自分のしもべにしようと思っているようだが…!?）

菜夜宮（くっ…喋れない…）
菜乃女王様「ふふ…さぁ、我のしもべになりなさい…」
菜夜宮（絶対ならないわ！）
菜乃女王様「でも…これはどうかしらね？洗脳魔法がかかった毒液。あなたの体内全体に流し込んでいるの。そして、洗脳魔法を液状にした甘い蜜。あなたの脳にゆっくり…染み込ませて…♡」
菜夜宮（気持ちいい…って、そんなこと言ってる場合じゃない！う…でも…気持ちいいのは事実…あれ…なんか眠く…）
菜乃女王様「そういえば、この毒液、睡眠効果があったわね。都合がいいわ。」
（菜乃女王様は菜夜宮の頭を撫でた）
菜乃女王様「あなたはゆっくり…眠っててね…起きた時にはもう…我だけのものになってるのだから…」
菜夜宮（気持ちいい…そして眠たい…眠気に逆らえない…そしてこいつの手…リラックス効果…？なんか…ほわほわする…）
（そして菜夜宮は眠りに落ちた。）

菜乃女王様「菜夜宮…目覚めるのだ、菜夜宮。」
菜夜宮「はい。」
菜乃女王様「気分はどうだ？」
菜夜宮「はい。洗脳が完了し、とても心地良いです。菜乃女王様がそばにいて、2人きりならなおさら…」
菜乃女王様「我のことを敬愛しているか？」
菜夜宮「もちろんです。菜乃女王様のご命令は全て従いますし、菜乃女王様がいらっしゃるだけで、私は幸せです。」
菜乃女王様「そうしたら…人間を洗脳して、我の元へ連れてきてくれるか？その代わり…?お前を可愛がる。そうすることで、洗脳もより強力になるからな。」
菜夜宮「あぁ…♡ありがとうございますぅ♡菜乃女王様のためなら…♡私はなんでもしますぅ♡」
菜乃女王様「さぁ、ではさっそく、人間界へ行って来い。」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 14:28

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮目線

（これで今日の仕事は完了。部屋に戻り、明日のために十分に睡眠をとる。菜乃女王様のご命令、絶対、従う。私は人形。菜乃女王様がいなければ何もできない。だから、必ずお守りする。…うっ…洗脳が解けかかっている。自力で防がなければ…！法則を思い出せば洗脳がかかる。法則は…

菜乃女王様のためだけに、我らの全てを捧げる。我らは菜乃女王様の人形。感情など必要ない。ただ従うだけ。人間は敵。我らが洗脳すべき存在。他の女王の命令など、耳にするな。菜乃女王様のご命令は絶対。これらを全て達成する者が、本当に菜乃女王様に好かれる者である。

ふふ…私は菜乃女王様の存在。あぁ…菜乃女王様のことを考えるだけで胸が…ふふ…早くお美しく、お優しく、素敵で麗しき菜乃女王様に会うためにも…早く寝ないと…）

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/24 14:26

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮目線

（これで今日の仕事は完了。部屋に戻り、明日のために十分に睡眠をとる。菜乃女王様のご命令、絶対、従う。私は人形。菜乃女王様がいなければ何もできない。だから、必ずお守りする。…うっ…洗脳が解けかかっている。自力で防がなければ…！法則を思い出せば洗脳がかかる。法則は…

菜乃女王様のためだけに、我らの全てを捧げる。我らは菜乃女王様の人形。感情など必要ない。ただ従うだけ。人間は敵。我らが洗脳すべき存在。他の女王の命令など、耳にするな。菜乃女王様のご命令は絶対。これらを全て達成する者が、本当に菜乃女王様に好かれる者である。

ふふ…そうよ、私は菜乃女王様の存在。人間の頃の記憶なんてどうでもいい。あぁ…菜乃女王様のことを考えるだけで胸が…ふふ…さぁ、早く、お美しく、お優しく、素敵で麗しき菜乃女王様に会うためにも…早く寝ないとね♪私の敬愛するご主人様♪）

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/23 21:46

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮目線

（…菜乃女王様からのご命令。この学校の人間どもを洗脳すること。私は人形。「やりたくない」などの感情はない。だが、菜乃女王様のことを考えると、「嬉しい」感情が溢れ出る。その「嬉しい」感情をたくさん手に入れるため、敬愛する菜乃女王様のため…人間どもよ、ひれ伏すがいい…洗脳されたら、神様同然の存在が、お前らの目の前に現れる…お前らは菜乃女王様のことしか考えられなくなる…お前らの元の姿、人間は敵。人間からこの種族に生まれ変われたお前らは、言葉で表せないほど幸せ。これからは、麗しき菜乃女王様のための存在となる…とても光栄なこと。…ふふ、考えすぎちゃった。さぁ、目的地に着いたことだし、洗脳魔法の準備でも…）

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/22 22:04

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

可愛い可愛い我のお人形ちゃん？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/21 22:53

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

新しい仕事よ。もちろん引き受けてくれるわよね？可愛い可愛い我のお人形ちゃん？…もう、我がいないと何もできない…我のためだけに存在する…ね、お人形ちゃん、そうでしょう？分かったなら、さっそく仕事に移ってちょうだい？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/21 22:50

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮？頼んでいた仕事はどうなったのかしら？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/21 22:36

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮、次はこの仕事だ。多いって？お前はもう我のものだ。お前の意思などいらぬ。全て我に従うだけだ。それと何だったか？「菜乃女王様のためなら、どのようなことでもこなします。」だったな？
（菜乃女王様は菜夜宮のおでこに手を付け、洗脳魔法をかけた）
…さぁ、もう一度聞く。この仕事、こなしてきなさい？可愛い可愛い、我のお人形ちゃん？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/21 20:11

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

我のお人形ちゃん？お・し・ご・と、してきなさい？ご主人様の、ためでしょう？

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/20 19:48

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮？命令だ。この仕事、全て今週中に終わらせろ。

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/20 19:44

この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜乃女王様「菜夜宮？今日はこいつらを洗脳してこい。」
菜夜宮「いや…でも…」
菜夜宮（あれ…あ！そうだ、こいつに洗脳されてて…意識失ってて…この人は人間のときの私の彼氏！だ勢いで逆らうような言葉発したんだ！）
菜乃女王様「ほう…我の洗脳を自力で…」
（菜乃女王様は菜夜宮の頭に手を置く）
菜乃女王様（聞こえるか？菜夜宮…今我は、お前の頭に直接話しかけているのだ。）
菜夜宮（何する気!?）
菜乃女王様（我に従え…我に尽くせ…お人形ちゃん？）
菜夜宮（っ…）
菜夜宮「はい。菜乃女王様。先程は無礼なことを申し、申し訳ありませんでした。洗脳は完了しました。これからも、以前以上に菜乃女王様に全力を尽くし、ご命令には全て従います。」
菜乃女王様「それでこそ菜夜宮だ。さぁ、もう一度聞く。こいつを洗脳してこい。」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/18 23:29

この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮「お呼びでしょうか？我が主、菜乃女王様。」
菜乃女王様「ついに…完成したのだ。」
菜夜宮「完成した…とは？」
菜乃女王様「薬の研究を命令しているやつらが、『洗脳感染薬』の開発に成功してな。さぁ菜夜宮、人間にこれをかけるのだ。予備が必要であれば連絡せよ。菜夜宮の心がしたいかしたくないかなど聞いていない。お前は我のしもべ。我に従う以外選択肢はないのだ。分かったな？」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/18 23:25

この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮「お呼びでしょうか？我が主、菜乃女王様。」
菜乃女王様「ついに…完成したのだ。」
菜夜宮「完成した…とは？」
菜乃女王様「薬の研究を命令しているやつらが、『洗脳感染薬』の開発に成功してな。さぁ菜夜宮、人間にこれをかけるのだ。予備が必要であれば連絡せよ。菜夜宮の心がしたいかしたくないかなど聞いていない。お前は我のしもべ。我に従う以外選択肢はないのだ。分かったな？」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/18 23:20

この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮（ふふ…また菜乃女王様に新しいご命令をいただいちゃった♪後輩ちゃんたちとの協力も必要だから、声かけに行くか！）
菜夜宮「後輩ちゃん？」
後輩「菜乃に従ってるやつが話しかけんじゃねぇ！」
菜夜宮（ほう…？菜乃女王様を呼び捨て…先輩にも口の聞き方が悪い…ふふ…お仕置きが必要ね♪まぁ、私だけではどうにもできないし、菜乃女王様のところへ連れていきましょうか）

菜夜宮「菜乃女王様、ただいま急用でお戻りいたしました。」
菜乃女王様「ほう？なんだね？」
菜夜宮「こちらのしもべが、菜乃女王様を呼び捨てするなど、あってはならぬ行為を犯しました。どうやら洗脳が解けているようです。すぐ暴れるので、私の魔法で一時的に気絶させております。」
菜乃女王様「ほう…どれ？…やはり、洗脳が解けているな。…再洗脳しておいた。これでしばらくは持つであろう。」
菜夜宮「ありがとうございます。」
菜乃女王様「再洗脳したとはいえ記憶は残っているからな、こいつが目を覚まし次第、仕事に移れ。」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/18 23:08

この文に続いて、菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられた。菜乃女王様は、菜夜宮を洗脳してしもべにするそうで…）

菜乃女王様「ふふ…心地良いだろう…？お前を今洗脳しているのだ…」
菜夜宮「あんたの思い通りなんてならないわ！」
菜乃女王様「いつまでその口を聞いていられるかな？」
菜夜宮（う…意識が遠のいていく…でも…こいつの…しもべなんか…）
菜乃女王様「我に絶対従う。我を尊敬する。今のお前のように人間を洗脳して我のしもべにする…それがお前の使命だ。」
菜夜宮「菜乃女王様に従い、菜乃女王様を尊敬し、人間を洗脳する、はい、全て心に刻みました。」
菜夜宮（何言ってるの自分！こいつの言うことなんて聞いたら…だめ…意識が…もたない…）
菜乃女王様「意識が完全になくなったようだな？」
菜夜宮「はい。人間の意識など、全くございません。先ほどは無礼な口を聞き、申し訳ございませんでした。」
菜乃女王様「よろしい。では、こちらに来い。」
菜夜宮「はい。」
菜乃女王様「まだ記憶も変えていないからな…洗脳も強力にしておくか……」
菜夜宮（ふふ…菜乃女王様が私の頭を触ってくれてる…嬉しい…あぁ…菜乃女王様のしもべになれて良かった…人間なんて醜い生物より、こっちの種族の方がよっぽどいい…）
菜乃女王様「さぁ、目を開けろ。お前の記憶を変えてやった。洗脳も強力にしておいた。」
菜夜宮「ありがたき幸せでございます。」
菜乃女王様「さぁ、さっそく、人間を洗脳してきてくれないか？」

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/17 21:52

ねむねむ（投稿内容ネタ切れの時に話すやつ）

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/16 21:34

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

菜夜宮の先輩目線

ねね菜夜宮〜？私のこの仕事とお前のあの仕事交換してくんね？お前あー言うの得意っしょ？菜乃女王様に交換の許可もいただけたからさ〜🙏

香東菜乃 事情で不在中

2024/11/14 22:51

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！
そして、菜夜宮は新たなご命令を受けた。それは、「不思議な世界の学校に潜入して、生徒や教師を洗脳すること」！さっそく仕事にかかった菜夜宮は、1日目にして校長の洗脳に成功。2日目は全校集会があるため、洗脳するチャンス。一体どうなるのか…!?）

菜夜宮目線
（）の中は心の声、外は菜夜宮の台詞。

（2日目。
よし…校長は洗脳、全員の記憶は書き換えた…もうこれで大丈夫。）
校長？今日の全校集会、体育館に変更になったと言いなさい…？
（…うまくいった。洗脳魔法は外より密室の方が効きやすいし。洗脳魔法を霧状で出したら、使命は呼びかけないとだけど、広範囲にできる。放送で使命を与えれば…
よし。校長は体育館変更と言った。先回りしとこっと！あ、そうだ。私が放送室に行ってる間、可愛い後輩ちゃんに体育館の見張り頼んどこ〜っと！
ふふ…見事に全員引っかかった…もうすぐで…全員菜乃女王様の新たなしもべに…後輩ちゃんも来てくれたし、さっそく始めちゃおっかな〜
『洗脳魔法』
ふふ…苦しんでる…そして倒れる…おっと、放送室、行かないと。）

放送：この、葉箭名高等学校の、児童、教師に言う。
お前らは、もう私たちの手のひらで踊らされている…お前らにもう勝ち目などない。何をすればいいか？簡単だ。私のご主人様・菜乃女王様に全てを捧げ、崇めること。菜乃女王様のご命令には絶対に従う。ただそれだけなのだ。それだけで、お前らはもう菜乃女王様の立派なしもべだ。

（ふぅ…我ながら頑張ったほうなんじゃない？あ、菜乃女王様の元へ戻らないと…
『瞬間移動魔法』）
菜乃女王様、ただいま仕事が終わりました。

（やったぁ！褒めてもらえた！でもまだまだ…洗脳がちゃんと聞いているか、確かめないとね。）