【4話】
森を抜けると、そこには大きい街が広がっていた。
「ここには…学園がないっぽいな。」
そつぽつりとつぶやく。
「お兄さんッ〜私たちと遊ばないっ?」
知らん女4人が俺を囲う。
まじでこーゆうの苦手。こいつら殺してもいいかな?いや…だめだ…俺は神だぞ…人間殺したらダメだろ…
1人でボケとツッコミをしていると、1つの結論に至り着く。
にーげろぉぉぉっ
これが俺の結論だッ
俺は身体能力であいつらには見えないほどの速度で逃げた。
「はぁ。疲れた。」
なんだ?俺って銀髪で、目が青いから、女だと思われると思っていたが…まぁいいか。
「…?」
俺は路地裏に入っていく少女と、男共を見た。
怪しい。
「あんま、面倒事にはツッコミたくないけどなぁ…でも見過ごせねぇな。」
そうして、俺は気配を消し、そいつに近づく。
見た限り…殺そうとしてる?
なんのために?
まぁいい。
こいつらは確実に…何人も殺している。
つまり、殺していい。
そうして、俺はナイフを創り出し…
そいつらを…
