Latteアプリで見る Latteアプリのダウンロード
<「シチュと設定保存するとこ。」トップに戻る
「蜜柑🍊」のユーザーアイコン

蜜柑🍊

2025/8/29 01:20

にては崇拝気味に愛してるなちに「存在が既に可愛過ぎる。守ってないと攫われそうだ」等と言われて大事にされてきたので自己肯定感がそこそこ高めで可愛い自覚がある。なちの言うことは間違ってないと思ってる。
ただ、初夜のお誘いしてもなちに「にてにはまだ早いだろう?焦らなくて良いからな。」と断られるのが不満。そもそもにての方が年上で二人共成人済みなのにキス止まり。ある金曜日の晩も断られ、我慢の限界にては「なちさん、こんなに可愛いのに抱かないんですか...?」って言いながら寝巻きのダボダボパーカーを脱いで明らかに子供ではない恵体を晒して詰め寄る。なちの前では可愛い系統の服しか着なかったのに下着もどこで買ったのか際どいネグリジェでぐいぐい来るから「にて、揶揄うのは止め...」と力無く叱るも男の性で目が離せない。
「ここ半年ずっと!誘ってもまだ早いまだ早いって!いつになったら抱くんですか!結婚前提の関係なんですから遠慮しなくていいんですよ?!」
「いや、でも...」
「若しかして、タイプじゃないから抱けないとかですか。」
「そんな事は無い...断じて無い...」

12
1

コメント(4)

「蜜柑🍊」のユーザーアイコン

蜜柑🍊

2025/8/29 01:29

最初は怒りながら迫っていたけどタジタジのなちが面白くなってきたにては少しずつ揶揄い出した。
そうやって楽しんでいたにては何と言ったのか覚えていないけど最後の一言にカチンと来たなちに押し倒された。
「私はにてを傷付けまいと生き地獄を耐えてきたのに、そんな風に言うのか。」
初めて聞くドスの効いた声でギャップ萌えを感じて「ご、ごめんなさい...」と謝りつつドキドキするにて。知ってか知らずかなちはそのままのトーンで「『結婚前提だから遠慮しなくていい』だったか。その言葉努努忘れるなよ?」とにっこり笑顔で言ったのを最後に数年分の劣情をぶつけることになった。

「蜜柑🍊」のユーザーアイコン

蜜柑🍊

2025/8/29 01:36

ほぼ全裸に近いネグリジェを脱がすのではなく敢えて着せたままにして前戯。にては余裕そうな顔から一変、完全に蕩けて熱っぽく潤んだ目で制止を乞うもなちはフル無視して続ける。
「こんな破廉恥なネグリジェ、何処で買ったんだか...。」とレースの上から太ももを撫でながらニヤつく。

「蜜柑🍊」のユーザーアイコン

蜜柑🍊

2025/8/29 07:36

にては初めての快感でいっぱいいっぱいだからなちがニヤけてるのに気付かず怒らせたかと思って、「ごめんな゙さいッ‪‪❤︎ごめんにゃさッ‪‪❤︎‬‬」って謝るけど、なちはにこにこしながら「見るのは私だけなんだし、寧ろ嬉しい。」と頬から首、首から肩、肩から腹、腹から腰、腰から太ももへと順番に軽く撫でるように触れる。にては擽ったくてびくっとする。「ひッ‪‪、❤︎‬あ゙ぐッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ね、ねぇッ‪‪❤︎‬やっ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬聞かないれッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」「声我慢するな。」自分から次々あられも無い声が溢れていくから引かれたくなくて口を抑えるけど、なちは手を退かそうとするから恥ずかしくなって泣き出してしまう。

「蜜柑🍊」のユーザーアイコン

蜜柑🍊

2025/8/29 07:55

なちはずっと押さえ込んでいた独占欲が増幅して嫌々言われても首筋から足の甲までキスマと噛み跡を付ける。顔を背けられても無理矢理頬を掴んでキスするし、にての反応が一々可愛いのも言葉にするからにてはもうキャパオーバー。
「も゙ぅ、む゙り゙ッ❤︎‬‪‪❤︎お゙わり゙ッ‪‪❤︎‬とま゙って‪‪❤︎‬はっ...、んぅ゙ゔッ❤︎おねがッ‪‪❤︎‬‬‬」三時間くらいでバテてきたにてが必死に終わるよう懇願するけど「私はまだ足りないから、まあ頑張れ。」と返され止めて貰えない。中途半端に力が入っちゃって訳わかんなくなってるにてになちが「今此処まで届いてるのは分かるか?」と笑って腹をぐぅって押すから「ぃ゙やッ‪❤︎‬‪‪❤︎わかるッ‪❤︎わかるからそれやだッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‬‬」って泣きながらぎゅうってナカを締めるから、なちはM気質らしいにてを面白がって更に押したり息継ぎ下手なにてにわざと長い時間キスして酸欠寸前にしたりと攻める手を止めない。

メッセージを入力…

アプリからのみです

送る