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蜜柑🍊

2026/1/3 21:48

「ねぇ、お手に触れてもよろしいですか?」
就寝前の日課である読書をしているリアンに尋ねる椿に微笑んで返す。
「手、か?聞かずとも好きなだけ触れてもらって構わないが。」
「ふふ、それじゃあお借りしますね。」
「あゝ。」
再び本へと目を移すと貸した右手に触れる温かくて柔らかいもの。以前にも触れた覚えが大いにあったので見てみれば、小柄な椿の身体の中でも自身の手からはみ出る程豊かな乳房を押し付けていた。早る鼓動が掌越しに伝わり、寝間着の下からいつものより小さな布の存在が分かった。視線に気付いた椿は照れながら大胆な行動の動機を話し始める。
「分かりますか...?今日、ちょっと布が少ない下着着けてみたんですけど...、その、誘っちゃ嫌ですか...?」
普段はキスだけでもこれでもかと言う程恥じらうのに、誘う時は積極的過ぎる極端な椿の振り回される事も屡々だが、それが悪くないのもまた事実。リアンは椿を大事にしたいと思って耐え難きを耐えて誘いを断っていた時期もあったが娚になった今は遠い昔の話である。最早遠慮なく寝室に連れ込んで滅茶苦茶に抱く事に躊躇は存在しない。重い愛情故に椿が善がる様子を一挙一動見逃さないよう伺いつつ攻めるのが得意なリアンにより、それはもう椿の満足度は高い。

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