蜜柑🍊
バックで挿れられたままお腹をぐーっと押されて息の仕方も忘れて「あッ、あ゙っ❤︎」って細切れな細い声で善がる椿が愛しくて、もう片方の手で頭を撫でたり髪を退かして耳や項を緩めに噛んだりして、行き場の無いクソデカ感情をどうにか発散しようとするリアンだけど、椿が振り向きもせず頭を撫でる手に自分の手を重ねて指を絡めようとするから更にどうしようも無くなってどれだけぶつけてもぐらぐら煮える鍋に溜まり続ける情欲を持て余しながら過ごす夜。
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