リアンと結婚して仕事辞めてからは運動量が減って体力と筋肉がごっそり落ちて華奢が加速してる椿。ある夜、ベッドの端に腰掛けたリアンの膝に座って健全なイチャイチャをしてる時にふと気になって、リアンの腹に触れて「触ってみてもそうですけど、リアンさんって細身なのに結構筋肉ついてますよね...。ほら、私なんてこんなに薄くなっちゃって...。」と自分の服をまくって見せてくる。そもそも着崩しと無縁なリアンの腹筋見るなんて情事の時しかないし、毎晩自分のものが挿入ってる椿の薄く細い身体を見せられて耐えられる訳も無く、椿を抱えて方向転換してからベッドに押し倒すと混乱している椿の唇を奪い捲られた服の隙間から遠慮なく手を入れ、途中で泣いても止めずに翌朝まで抱き潰した。
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