少し眠くてぽやーっと突っ立ってるにてを後ろから抱き締めて、なちには完全に気を許して油断してたからびっくりしてると、「この細い腰で毎晩此処迄挿入るものなんだなと不思議に思ってな。」って笑いながら臍の下をぐりぐり押されて、昨夜の情事を思い出しながら顔赤くして声が漏れてしまい、更に愉しそうに「...本当に可愛い奴だな。」ってぐりぐりしながら態とらしく囁かれて絶頂しちゃって「ッ〜〜〜〜〜?!❤︎❤︎❤︎ッ、はぁっ...❤︎ぅ...なんッで...?❤︎❤︎」って恥ずかしさと簡単にイってしまった混乱で涙目になる。