『今夜、◯◯ホテル△▽室で待ってる。』食事会の会場でなちから渡されたメモにはそう記されていた。所謂夜のお誘い。なちとにては周りに関係を隠した恋人なので表立った恋人らしい行為は出来ない。しかし恥ずかしがり屋のにては暇な時間を縫ってこそこそと密会するのも悪くない。なちは可愛らしい恋人を周囲に自慢してやりたい気持ちとこの愛しさを誰にも知られたくない気持ちが同時にある。数時間後ホテルで合流できた二人はすぐにキスしてスーツやドレスを肌蹴させる。ベッドで始まる直前でにてが何とか踏み留まって「お風呂...入ってからにしましょう...」となり、理性ギリギリで順番にシャワーを浴びる。
コメント(4)
蜜柑🍊
2025/8/30 03:30
バスローブを身に纏って恥ずかしそうにベッドの上に乗るにての手を引くなち。またキスから始めてにてが呼吸を整えている間に腰を撫でて押し倒す。バスローブを脱がせば恵体が現れ、なちは滅茶苦茶にするのを堪えながら慎重に優しく前戯をしていく。最初は吐息と小さな声だけだったのがどんどん大きく艶やかになる。ぎしぎしとスプリングが音を立てるとそれに合わせて声が漏れ身体が跳ねる。
蜜柑🍊
2025/8/30 09:38
「にて、今からゆーっくりしてみるか。」「ゆ゙っくり...?❤︎なんれ、っ?❤︎...?❤︎ひゔ...あ゙ぁ゙ッ?!❤︎❤︎」既にへろへろのにてにスローピストンを試すとさっきとは違って背筋がぞわぞわするような快感が長く続く。びっくりして勝手に腰が浮くけどなちは楽しそうににての腹を押して元に戻す。
「っはは、いつにも増してすぐイってばっかだなぁ?これ、そんなに善いのか?」
蜜柑🍊
2025/8/30 10:03
「や゙だッ❤︎や、あ゙ッ❤︎ああ゙ぁ゙〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎これやらッ❤︎❤︎」泣きながら頼むけどなちは「気持ちいいならそれで良いじゃないか。嫌じゃないだろう?」と言って止めない。「や゙ッ❤︎ぃ゙やぁ゙ッ❤︎❤︎ごめんにゃさッ❤︎❤︎❤︎い゙ッ❤︎むり゙ッ❤︎むりなのッ❤︎❤︎❤︎」腰が浮くとやりにくいのでなちに押さえられているけど、にてはそれすら気持ち良くて痙攣が止まらない。なちは分かっててやってる。「ぅあ゙ッ❤︎❤︎ま゙、まだいってぅッ❤︎いってるのにぃッ❤︎❤︎や゙め゙ッ❤︎❤︎ッ゙〜〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」って腕を掴んでも「にては本当に奥が好きだな。」って笑うだけだし、「ん゙ぅ゙...っ❤︎あ゙ッ❤︎はぁッ...❤︎」トんでも休憩させないで「にて?ほら起きろ。」って奥突かれて起こされる。
蜜柑🍊
2025/8/30 13:37
♥
