創作とキャラ語り等(入る、投稿、リアクション○)
2026/3/15 07:55 更新
よるねこ@おえびじゅマスター
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/15 07:40はなははははなはは恋愛興味無いし甘えるの下手なのに恋愛物は興味あるんだぁ
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/15 07:38主人公が「日光 小夏」っていうひまわりモチーフの明るい女の子がいじめられて転校してきた陰キャの「影月 氷河」に少しずつ恋に落ちる物語なんですね〜。ビジュアルも時期公開だぜ
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/14 14:34新代理さんの設定案1
名前:実験体 N-1 ナイフ・ベノムズ
性別:無
年齢:不死身(実年齢不明)
一人称:ボク
二人称:君
三人称:アイツ
元々は3人の兄弟で過ごしていた。妹のルナ、弟のカイ、そして頼りになる兄のソラだった。3人は耳が青く、3人が住んでいる地域は差別対象だった。街から追い出され、田舎で暮らしていた。その時にカイが見つけた石は、3人が心から笑いあった時に微かに光る。3人は宝物にし、代表でソラが持っていた。ある日、3人は研究所に連れ去られ、無理やり改造された。そのうち、カイとルナは無理やり改造され、体が弱かった2人は亡くなってしまった。唯一生き残ったのは、ソラだった。絵の具と血と爪を合体させられた。生き残ったが、片目は失明し、からだの一部が溶け、血と絵の具を混ぜたようなドロドロした液体がついている。実験失敗し、怪物として恐れられた。名前も変えられた。「実験体 N-1 ナイフ・ベノムズ」と。
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/7 15:16ウォルドの設定
名前:ウォルド(転生前は黒野光輝)
性別:♂
年齢:16歳
身長:155cm
性格:ツンデレ(反抗期なので)、意地っ張り、根はいい奴
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/7 15:15トゥイスの設定
名前:トゥイス(転生前は天宮透羽)
性別:♂
年齢:16歳
身長:154.3cm
性格:執着強い(ウォルド限定)、からかい上手、優しい、ドジ
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/7 10:30
「意味わかんねぇ…」
するとトゥイスがふと真面目な顔をした。
「でもさ」
「?」
「ウォル君と食べるご飯が、一番おいしいよ」
ウォルドは一瞬固まる。
そして顔をそらした。
耳まで赤い。
「……うるせぇ」
トゥイスはまた笑った。
「照れてる」
「照れてない!!」
雲の家の朝は、今日もにぎやかだった。
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/7 10:29天界の朝は、いつも静かだ。
雲の屋根の家の窓から、やわらかい光が差し込んでいた。
キッチンでは、トゥイスがフライパンを振っている。
「うーん、いい匂い」
今日の朝ごはんは、天界特製のビターココアパンケーキ。
天界では少し苦めの味が人気らしい。
トゥイスはその匂いを吸い込んで、嬉しそうにしっぽを揺らした。
「ウォル君起きてー」
リビングのソファには、黒い翼をぐしゃっと広げたまま寝ているウォルド。
「……あと五分」
「もう十分言ってるよ」
「じゃああと五分」
「それ二回目」
ウォルドはむにゃむにゃ言いながら体を起こした。
寝癖だらけの髪のまま、キッチンをのぞく。
「今日の飯なに」
トゥイスは満面の笑みで皿を出した。
「パンケーキ!」
ウォルドの顔が少し明るくなる。
「お、いいじゃん」
しかし次の瞬間。
一口食べたウォルドは固まった。
「……」
「どう?」
「……苦ぇ」
トゥイスは目をぱちぱちさせた。
「え?これ?」
「めっちゃ苦い」
「えぇ!?甘いじゃん!」
ウォルドはフォークを置いた。
「お前の舌どうなってんだよ」
トゥイスはもう一口食べる。
「うーん…ちょっとビターで美味しい」
「ビターじゃねぇ、毒だろ」
「大げさだなぁ」
ウォルドは腕を組む。
「俺はもっと甘いのがいい」
「赤ちゃん舌?」
「違ぇ!!」
トゥイスはくすくす笑った。
「じゃあこれ食べてみて」
トゥイスは小瓶を取り出した。
中には黒いシロップが入っている。
「なにそれ」
「天界ブラックカカオ100%シロップ」
「絶対苦いやつじゃねぇか」
トゥイスはパンケーキにたっぷりかける。
そして幸せそうに一口。
「おいしい」
ウォルドはドン引きした。
「味覚壊れてんだろ」
「ウォル君も食べる?」
「食べねぇ」
「一口だけ」
「やだ」
「お願い」
「……」
トゥイスはじっと見つめる。
ハートの瞳で。
ウォルドは視線をそらした。
「……一口だけだからな」
フォークで小さく切って口に入れる。
三秒後。
「にっっっっっっが!!!」
ウォルドはシンクに走った。
「水!!水!!」
トゥイスはお腹を抱えて笑う。
「そんな!?」
「舌が死ぬ!!」
ウォルドはコップの水を一気に飲んだ。
「なんでこんなもん食えるんだよ!」
トゥイスはにこにこしている。
「ウォル君が甘いの好きだから、ボクは苦いの担当だね」
「担当ってなんだよ」
「バランスいいでしょ?」
ウォルドはため息をつく。
「意味わかんねぇ…」
するとトゥイスがふと真面目な顔をした。
「でもさ」
「?」
「ウォル君と食べるご飯が、一番おいしいよ」
ウォルドは一瞬固まる。
そして顔をそらした。
耳まで赤い。
「……うるせぇ」
トゥイスはまた笑った。
「照れてる」
「照れてない!!」
雲の家の朝は、今日もにぎやかだった。
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/6 17:41「ヤダって言ったら?」
トゥイスは少し考えてから言った。
「泣いちゃうかも」
ウォルドは即答した。
「……いいよ」
「やった」
トゥイスは満面の笑みだった。
しばらく歩いて、天界の小さな家に着く。
雲でできた屋根。
光でできた窓。
ウォルドはキッチンを見ながら言う。
「何食べたい?」
トゥイスは少し考えて言った。
「……ウォル君が好きなもの」
ウォルドは一瞬固まった。
(ずるい……)
顔が少し赤くなる。
「……おけ」
「照れてる?」
「照れてない!!」
トゥイスは楽しそうに笑った。
その夜。
トゥイスはベッドの上で言った。
「ねぇウォル君」
「なんだよ」
「これからずっと一緒だね」
ウォルドは少しだけ黙る。
そして小さく言った。
「……まぁな」
トゥイスは嬉しそうに目を閉じた。
その様子を見て、ウォルドはぼそっと呟く。
「……ほんと、めんどくせぇ天使」
でも。
その顔は、少しだけ優しかった。
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/6 17:40俺は眩い光に包まれた。
その光の中から微かに聞こえた。
「光輝…!!光…輝…!」
それは世界で一番優しい声だった。
光輝は目を見開く。
「透…羽…?透羽なのか…?!」
光がゆっくりと消える。
そこにいたのは、見慣れた顔。
あの馴れ馴れしい態度の、優しい笑顔。
「おかえり。」
透羽がそう言った。
光輝は一瞬固まった。
そして次の瞬間、透羽に思いっきり抱きつく。
「どこに行ってたんだよ!!」
声が震えていた。
「……心配、はしてないからな」
全然説得力のない強がりだった。
透羽はくすっと笑って、光輝の額を優しく撫でた。
「うんうん。ツンデレだねぇ」
「うるせぇ!」
その時。
上から声が聞こえた。
しかし、姿は見えない。
「ようこそ天界へ。わしは神じゃ。No.852364845。」
光輝は思わずツッコむ。
「いや多すぎだろ!!」
透羽は肩を震わせて笑っている。
神は気にせず続けた。
「お主らに新しい名前を授けよう。」
光輝は少し緊張した。
どんな名前なんだろう、と。
そして神は言った。
「お主の名前は――【ウォルド】じゃ。」
「……は?」
沈黙。
次の瞬間。
「あはっwwぷっwwウォルド!?厨二くさーい!!」
透羽が腹を抱えて笑い始めた。
「笑うな!!」
ウォルドは顔を真っ赤にして叫ぶ。
「じゃあお前はなんなんだよ!!」
透羽はニヤニヤしながら言った。
「えーとね。【トゥイス】」
「お前の方が厨二だろ!!」
「いやウォルドの方が強いよww」
「うるせぇ!!」
二人は顔を見合わせて――
そして同時に笑った。
久しぶりに、心の底から。
神は満足そうに言う。
「ウォルド。本当はお主は悪魔なんじゃ。」
「は?」
「じゃが人のために死にたいと思った。
その心は、とても綺麗じゃ。」
ウォルドは黙った。
するとトゥイスが優しく言った。
「ウォル君、やっぱり優しいね」
「別に優しくねぇよ!」
「照れてる?」
「照れてねぇ!!」
神はさらに言う。
「そしてトゥイスは天使。
じゃが少々、執着が強い。」
トゥイスはにこっと笑った。
「ウォル君限定だけどね?」
ウォルドはため息をついた。
「めんどくせぇ…」
「ひどいなぁ」
神は続ける。
「お主らはこれから天界で暮らすことになる。
二人一緒にな。」
「は?」
ウォルドが眉をひそめる。
トゥイスは嬉しそうに言った。
「ねぇウォル君。一緒に住んでもいい?」
ウォルドは腕を組む。
「ヤダって言ったら?」
トゥイスは少し考えてから言った。
「泣いちゃうかも」
ウォルドは即答した。
「……いいよ」
「やった」
トゥイスは満面の笑みだった。
しばらく歩いて、天界の小さな家に着く。
雲でできた屋根。
光でできた窓。
ウォルドはキッチンを見ながら言う。
「何食べたい?」
トゥイスは少し考えて言った。
「……ウォル君が好きなもの」
ウォルドは一瞬固まった。
(ずるい……)
顔が少し赤くなる。
「……おけ」
「照れてる?」
「照れてない!!」
トゥイスは楽しそうに笑った。
その夜。
トゥイスはベッドの上で言った。
「ねぇウォル君」
「なんだよ」
「これからずっと一緒だね」
ウォルドは少しだけ黙る。
そして小さく言った。
「……まぁな」
トゥイスは嬉しそうに目を閉じた。
その様子を見て、ウォルドはぼそっと呟く。
「……ほんと、めんどくせぇ天使」
でも。
その顔は、少しだけ優しかった。
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/6 17:32
放課後。
いつもの帰り道。
林の前で、足が止まった。
風が吹く。
その先に――
見覚えのある、ふわりとした二股のしっぽが揺れていた。
「……は?」
一歩。
また一歩。
近づくほど、胸の奥が冷えていく。
そして。
「…………透羽?」
世界の音が、消えた。
それからの光輝は、別人だった。
教室で机を蹴り飛ばし、
廊下で怒鳴り、
テストの答案は白紙のまま。
「お前らぁ!!」
教室が静まり返る。
「人の心っちゅうもんはあるのかよ!?」
震えていたのは、声だけじゃない。
拳も、肩も、全部。
ある日、いじめていた生徒たちが頭を下げた。
「……私たちのせいで、天宮くんが……」
「……本当に、ごめんなさい」
光輝の目が、ゆっくり見開かれる。
「あぁ?」
低い声。
「言葉だけで許されるわけねぇだろうが」
叫んだあと、顔を背けた。
誰にも見えない角度で、
ぽたり、と雫が落ちた。
数日後。
光輝は、花屋の前に立っていた。
「……こいつ、透羽好きだったよな」
淡い色の花束を一つ。
ぎこちなく抱える。
空は、やけに青かった。
マンションの屋上で、風が吹く。
光輝は空を見上げて、小さく笑った。
「なぁ、透羽」
胸が痛い。
でも、足は止まらない。
「ずっと友達って、約束したよな」
一歩、前へ。
「……今、行く」
風が強く吹いた。
――そして。
世界が、静かに途切れた。
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/6 17:29天宮透羽は、今日も憂鬱な学校へ向かっていた。
教室のドアを開けると、ざわりと空気が揺れる。
もう慣れている。
机の上には、昨日より少しだけ増えた落書き。
椅子の脚には、見覚えのない傷。
透羽は何も言わず、そっと席に座った。
(……大丈夫。いつものこと)
背中の後ろで、二股に分かれたしっぽが小さく揺れる。
生まれつきのそれは、透羽が“普通じゃない”理由として、みんなに十分すぎる材料だった。
「マジ目障りw」
「ほんと、なんで来てんの?」
笑い声が刺さる。
でも、透羽は顔を上げない。
慣れっこだから。
――そのとき。
「おーい透羽!」
教室の空気が一瞬で変わった。
振り向くと、廊下から手を振る少年がいる。
黒野光輝。
クラスは違うのに、毎日のように顔を出してくる、唯一の親友。
「今日も一緒に帰ろうぜ!」
太陽みたいな笑顔に、透羽のしっぽがほんの少しだけ大きく揺れた。
「……うん」
小さく頷く。
それだけで、今日は少しだけ大丈夫な気がした。
それからの日々は、相変わらずだった。
悪口。
無視。
机の傷。
そして――少しずつ、悪意は形を持ち始めていた。
ある日の昼休み。
ひゅっ、と空気を裂く音。
次の瞬間、透羽の頬に鋭い痛みが走った。
「……っ」
何が起きたか理解する前に、視界がにじむ。
遠くで、誰かが笑っている。
「避けろよなー」
透羽は何も言わなかった。
言っても、何も変わらないから。
(……光輝には、言わないでおこう)
あの優しい怒りを、もうこれ以上見たくなかった。
その週、透羽は光輝とたくさん出かけた。
放課後のアイス。
少し遠いショッピングモール。
どうでもいいことで笑った帰り道。
光輝は、何も知らない。
でも時々、不思議そうに透羽を見る。
「透羽さ、最近なんか…」
「ううん、なんでもないよ」
透羽は笑った。
いつもより、少しだけ優しく。
そして、一週間後の朝。
まだ誰も来ない林の奥で、透羽は空を見上げていた。
木漏れ日が、やけにきれいだった。
(……楽しかったな)
アイスの味。
光輝の笑い声。
並んで歩いた帰り道。
胸が、じんわり温かくなる。
同時に、どうしようもなく苦しくなる。
透羽はそっと目を閉じた。
「……さよなら、世界」
少しだけ間を置いて、
「……光輝」
小さく、名前を呼んだ。
翌日。
黒野光輝は、なぜか朝から落ち着かなかった。
理由は分からない。
ただ、胸の奥がざわつく。
(透羽……?)
放課後。
いつもの帰り道。
林の前で、足が止まった。
風が吹く。
その先に――
見覚えのある、ふわりとした二股のしっぽが揺れていた。
「……は?」
一歩。
また一歩。
近づくほど、胸の奥が冷えていく。
そして。
「…………透羽?」
世界の音が、消えた。
それからの光輝は、別人だった。
教室で机を蹴り飛ばし、
廊下で怒鳴り、
テストの答案は白紙のまま。
「お前らぁ!!」
教室が静まり返る。
「人の心っちゅうもんはあるのかよ!?」
震えていたのは、声だけじゃない。
拳も、肩も、全部。
ある日、いじめていた生徒たちが頭を下げた。
「……私たちのせいで、天宮くんが……」
「……本当に、ごめんなさい」
光輝の目が、ゆっくり見開かれる。
「あぁ?」
低い声。
「言葉だけで許されるわけねぇだろうが」
叫んだあと、顔を背けた。
誰にも見えない角度で、
ぽたり、と雫が落ちた。
数日後。
光輝は、花屋の前に立っていた。
「……こいつ、透羽好きだったよな」
淡い色の花束を一つ。
ぎこちなく抱える。
空は、やけに青かった。
マンションの屋上で、風が吹く。
光輝は空を見上げて、小さく笑った。
「なぁ、透羽」
胸が痛い。
でも、足は止まらない。
「ずっと友達って、約束したよな」
一歩、前へ。
「……今、行く」
風が強く吹いた。
――そして。
世界が、静かに途切れた。
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/6 17:28創作の小説「死ねない俺は後を追う」
よるねこ@おえびじゅ
2026/3/6 17:27あ
