怪文物語作成部屋
2025/11/17 21:10 更新
ティッシュ@猫幽(反抗期マスター
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/11/16 16:20怪文書
ロ「帰りたぁーい帰りたぁーい」
フ「……」
メ「あはははぁ世界は丸い」
テ「くぁwせdrftgyふじこlp…何言ってんだっけ、」
セ「…何この状況」
フ「えぇと、まず状況を整理しますわね？」
セ「あしっかりキャラ崩壊してた」
フ「えーと姉様とメイラ様とティッシュ様がぶっ壊れたというわけですわ」
テ「まだ壊れてない！まだ！まだ！」
フ「もうぶっ壊れてらっしゃいますわお黙りなされ」
テ「(´・ω・｀)」
セ「というかさこれまとも枠2人？」
テ「3人3人3人3人3人3人うちうちうちうちうちうち」
フ「黙れ」
テ「ごめなさい」
ティッシュ@猫幽(反抗期
フ「で…姉様！」
ロ「なぁーにー？」
フ「大丈夫ですか？」
ロ「だぁいじょーぶぅー、僕は至ってせーじょぉーだよ」
セ「正常のそれではない」
フ「で、メイラ様は？」
メ「何ぃー？コロシアイ〜？」
フ「殺し合いなど致しませぬ、」
メ「じゃあナグリアイ？」
セ「…
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/11/8 21:23ねえ
いきたくない
いきたくない
しにたくない
どうすりゃ
ちゃんといきてれるのかな
なあ
ねえ
どうすれば
どうすれば
くるしめば
ずっと
くるしむしかかいほうのみちなし？
ティッシュ@猫幽(反抗期
まともにいきたい
まともにいきたい
まともにいきたい
きちんとしにたい
くるしみたくない
くるしみたくない
くるしみたくない
らくらくしにたい
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/11/3 22:48きっとそう、同じ
ここでも虐められる
みんな楽しそうだなぁ
重くなった足取りで廊下を歩く
なんで生きてるのかも忘れてきた
ギャンブルをすれば地位が手に入る
だけどそんな事したくない、
僕はギャンブルなんか嫌いだ
無理矢理入らされただけだし
自殺は今日も上手くいかない
何回やっても失敗、また失敗
何もできなくなってきた
何もしたくなくなってきた
ギャンブルをして地位が手に入った
だけど意味も無いと思った
だけど教えてもらった
「地位があれば自殺を止められない」
ようやく死ねる気がした
やっとこのつまらない人生が終わる気がした
今解った、僕は幸せになるために産まれたんじゃない
僕は不幸になって死ぬために産まれてきたんだ
見るのも最後になった部屋
椅子を準備して縄を吊るす
きっと誰も来ない
誰も止めてくれない
…楽しかった
ギャンブルは全然やってなかった
だけど有村さんと話したりしている間に
楽しいと思えていた
その時久々に「生きたい」と思った
こんな感覚全然感じなかったのに
涙が溢れて止まらない
少しずつ少しずつ地面にシミができていく
片方しか無い瞳から2つ分の涙が落ちた気がした
静寂に包まれた部屋の中で
1人静かに椅子を蹴り飛ばした
苦しい、苦しい、苦しい、
死にたくない、嫌だ、
そんな言葉ばかり頭に浮かんだ
なのに今回に限って縄が切れない
いつもはすぐ切れていたのに
どれだけもがいても縄が切れない
神が僕に死ねと言っている
僕が生きたいと思った時には、もう僕は死ぬ運命なんだ
どうしてなんだ
どうして僕には誰も彼も味方してくれないんだ
僕の敵ばっかり増えていく
辛かった、苦しかった、誰かに助けて欲しかった
そんな思考も次第に薄れ、意識は遠のいてゆく
みんな、ずっとありがとう
だいすきだよ
その言葉だけ、紙に書き残されていて
僕はそのまま、心(イノチ)を絶った
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/10/24 22:22名前:善護悪殺怪(ロス)
モチーフ:九尾の狼、巫女
性別:女性
性格:穏やかな性格。だが、自分に対して敵意を向ける者には無慈悲。
年齢:？(享年19歳)
体重:21g(魂のみなので)
身長:178cm
種族:人間、狼
能力:全体的に善いと悪いを区別するような能力。
〈善招悪抛(ぜんしょうあくばい)〉悪(敵意あるもの)を通さず、善(心優しい人)を神社へ招き入れる。
〈極楽ノ終末〉善が此方の世界へ来たいと言った時に使用。一切の苦痛無く瞬時に魂が抜ける。此方へ来れる者は少ない。
〈極刑ノ獄死〉悪の最終処罰。反省もせずのうのうと生きている悪を札の結界で虚無空間に閉じ込め、拷問する。生き残ることはほぼ不可能。
〈極符 祈リ〉最終手段。祈りを捧げ、神の御加護を頂戴する。これを使うと、数週間自身の力が弱まる。
その他
大抵は札を貼り、相手の行動を制限する。
急な戦いの場合、素手で抑える事もある。
武器:札、素手
一人称:妾、私、僕(たまに)、ロス(稀)
二人称:其方、君、貴様
三人称:貴方方、貴様ら
所属:福叶無虐(さいわひぎょうむぎゃく)神社の巫女。
過去:奇形で生まれ、左目が無かった。そして手に目の紋様があった。それが理由で様々な人に虐げられた。幼稚園の頃は好きな人に嘘コクされ、小学校では石を投げられて罵倒や菌扱いをされ、中学校・高校でも典型的な集団いじめや性暴力(胸部を触られる等)をされていた。大学1年生になって虐めが深刻化し、屋上で1人弁当を食べていたところ後ろから突き飛ばされて死に至った。その後未練でこの世に留まり、怨念から怪異となった。この過去により、悪を滅し善を救済するようになった。
その他:高所恐怖症。人肉を喰らう事がある。巫女姿の時は短い赤いスカート、広口袖の巫女装束に似た服を着用しており、最初にこの世に留まっていた頃の姿の、頭から血を流し、セーラー服の背中部分が血に染った姿に変わる時もある。
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/10/22 16:16「いつかの記憶」…なんか急に思いついた()
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/10/22 16:16いつかの記憶
ここはどこなの？僕ってなんなんだっけ。
人間じゃないけど、人間の形をしてる何か…僕はなんなんだ、？
この世界には誰も居ない。全部忘れた気がする。
何か大切なものも、全部丸ごとどこかに置いてきた気がする。
ティッシュ@猫幽(反抗期
あれ、？
誰の意識、？誰？うちって…ティッシュ、？
『ごめんなさい、ごめんなさい…』
何…？誰…ティッシュは死んだんじゃないの、？
『こめ、ぐっ、だ、けっ…いきの、こっ、てっ…ごめ、なっ、さぃ…』
僕と…同じ…置いていかれた側…？
だとしたら…な、なんで……
ティッシュ@猫幽(反抗期
早く死にたい
辛い、もう苦しい
『僕/うち』はもう居ない方がいいって分かってる
殺すなら殺して
早く、ねえ、早く
嫌だ、辛い、辛いのはもう嫌、
『僕/うち』を、置いて、逝か、ないで…
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/10/1 18:06被造会戦 後遺症エンド ロスの手紙
「ようやく⬛︎争が⬛︎わった。手が⬛︎くうちに、ここに手紙を⬛︎き記そうと思う。
⬛︎まれてこれられて、光栄でした。ずっと、幸せに生きていました。
⬛︎争などの不幸に見⬛︎われるとは思っていませんでしたが、今も生きていて幸せです。
⬛︎き手が使えないのは不⬛︎ですが、未来の自分は大丈夫でしょうか。
未来の自分へ。
フィド君に、迷⬛︎はかけてないですか？
自分だけでも⬛︎けますか？
まだ生きていますか？
目は見えていますか？
⬛︎状、⬛︎界が⬛︎んで暗くなっています。
何年後でも、フィド君⬛︎が⬛︎⬛︎に生きられますように。
フィド君の火⬛︎の⬛︎が治りますように。
みんながいつまでも、この世界の⬛︎⬛︎らしい所を見ることができますように。
みんな大好きだよ。⬛︎の目が見えなくなっても、この命が尽きても、みんなの沢山の幸せを⬛︎っています。」
⬛︎の所は、指先が震えたのか、解読できなかった部分です。
ティッシュ@猫幽(反抗期
解読(伏せ無し)
「ようやく戦争が終わった。手が動くうちに、ここに手紙を書き記そうと思う。
産まれてこれられて、光栄でした。ずっと、幸せに生きていました。
戦争などの不幸に見舞われるとは思っていませんでしたが、今も生きていて幸せです。
利き手が使えないのは…
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/9/28 00:25被造会戦 ロスの遺書
「拝啓 この手紙を見ている方へ
この手紙が読まれているという事は、私はもうこの世に居ないのでしょう。
空は今、何色でしょうか。
手に持っている物は、なんなのでしょうか。
明日は、当たり前のようにやってくるのでしょうか。
貴方は今、素晴らしく美しいこの世の景色が見えているのでしょうか。
近くに最愛の人が居て、家族が居る。
そんな日常が当たり前でありますように。
私の大切な人へ、
一足先に⬛︎っています。でも、いつでもそばに⬛︎ますよ。
安⬛︎して余生を⬛︎うして⬛︎ださい。
ロスより」
⬛︎の所は滲んでたところ
ティッシュ@猫幽(反抗期
解読(伏せなし)
一足先に逝っています。でも、いつでもそばに居ますよ。
安心して余生を全うしてください。
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/9/21 13:52とりまてけとーに暇しとこ(？)
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/9/21 13:50賛成の人ー
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/9/21 13:50雑談部屋にしようかな
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/9/21 13:50書くものないし…
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/9/21 13:50ここ暇すぎるな()
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/9/5 23:23もしも世界(実際には影響ないよ！)
メイラ視点
ロス様とフィド様と一緒に行動できるなんて…！心強いですね、！
［大丈夫、？］
「あ、すいませんぼーっとしておりました…」
『メイラさん、大丈夫だよ！僕が守るから！』
頼もしすぎる…
『というかメイラさん、裸足は危ないよ…フィド君、靴下貸してあげていい、？』
［いいよー！］
『ありがと、はいメイラさん、これ履いといて！ちょっとは違うと思うから…』
「あ、ありがとうございます…」
ロス様の足がものすごく痛々しい…傷だらけ…きっとロス様が一番無理しているんでしょう…
『…ちょっと走れる、？』
「あ、はいっ！」
［走れるよ〜！］
『…行くよ、！』
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
ひええっ、！走った後から銃弾が着いてく ﾀﾞｧﾝ！
「い゛た゛ぁ゛っ、！」
『…！フィド君先行ってて、！メイラさんっ、！』ﾀﾞﾀﾞｯ
［っ、！分かったっ…！］ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
『メイラさん、！足が撃たれてる…っ、僕がおぶっていくから、掴まってて、！』スッ
「は、い…っ…」
私が走れないばかりに…！面目ない…！
『…っ、』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ ﾊﾞｧﾝｯ
『っっっ…！』
「ロス様っ、私なんか置いていっていいです、！早く逃げてください！」
『ダメ、！メイラさんは大切な仲間で、友達なの！絶対置いてかないから！』
「ロス様っ…！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
『はぁっ、はぁっ、！こ、ここまでくれば…安全なはず…』
「ロス様っ、お身体を休めてください…！傷が深いですので、すぐに止血します、！」
『…大丈夫、これくらいなら…メイラさんの方が僕みたいに怪我に慣れてないから、大変でしょ…？』
「で、ですが…ロス様は心臓付近を銃弾が貫通しています、！早く手当しなければ…！」
［、！お姉ちゃん！メイラさん！］
『フィド君…！メイラさんが足を撃たれてるから、手当してあげて、！僕は自分でなんとかするから、！』撃たれた、痛みか、な…意識が…
「…ロス様っ…」
貴方様も…無理しないで…ください…
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/8/8 16:06っし
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/8/8 13:48マジで誰もおらんやん
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/8/6 22:06ここに置いたら気づいた人が入って来てくるかな
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/8/6 20:22あっやっばここみんな死んでる草
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/8/6 20:20最近文章めっちゃ書いてるからここにも載せようかな
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/8/6 20:20ぬー…
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/7/16 17:362Pロス君は2Pトーソム君と過ごしてて
「コイツがお父さんだったら良かったのに」
って思ってるらしい、まあ2Pトーソム君は変人らしいけど
まあ暴力的な母親と無関心な父親だからな、変人でも一緒に居てくれる方がいいよな…
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/7/16 17:35おひさー
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/4/28 22:20ちっちゃい子って可愛い。
ロス君の精神年齢は幼稚園児…。
ロス君は可愛いって事だ。
でもロス君ってもしあの日殺されなければちゃんとランドセル背負って小学校にも通ってたわけだしいじめも無かったよね。
…あの日から狂ったのか、ロス君の人生は。
どっちにしろ頑張ればロス君にメスガキみたいなことして貰えるんじゃ…？(変態です)
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/4/28 22:16AさんはBさんの陰口を言って、BさんはCさんの陰口を言います
この連鎖が続いたらどうなるでしょうか。
ただただ苦しいだけです。
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/4/28 22:14愛して
そう思っても言葉に出してもきっと愛して貰えない
そんなこと考えて生きて行くなんて馬鹿みたい
今日もオリキャラ達で遊んで遊んで
心が満たされたらおしまい
園児みたいだね？片付けもしないで
子供みたいになった方が楽なんだ
ごめんなさいね？大人になりたいと思えなくて
1人より【 】人の方が楽しいんだ。
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/4/28 22:11あー久々…
なんか書くか…
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/4/22 23:21オリジナルキャラクター、神聖音歌(しんせいおんか)過去編
私は幸せだった。友達もいて、家族も優しかった。のに、いつから、私の人生は狂ったんだろう。
私の家族は優しいし、時には叱られるけど、幸せな家庭だった。
「開けちゃダメだよ。」
そう言われていた部屋が一つだけあった。開かずの扉、とでも言おうか。
その開かずの扉を開けた時から、私は苦しくなった。
小学生くらいの事だろうか。好奇心に抗えず、私は扉を開いた。そこにあったのは…。
「…え。」
自分よりも少し大きく、怪我だらけでじっとしている男の子だった。
私はその時信じられなかった。自分は一人っ子、と言われていたのに、兄が居るなんて言われた事も無い。到底信じられない光景だった。
「…ど、どちら様…ですか…？」
凄く怖かった。か細い声で聞いたが、彼は答えてくれなかった。だが、こう言われた。
「ここで俺を見た事は、お父さんとお母さんは秘密にしろ。」
…なぜかは分からなかったけど、頷いた。ここから私の人生は変わっていった。
小学校でも中学校でも、秘密を隠し続けて黙っていたので、いじめの標的にされた。
靴には画鋲を入れられ、机には落書きと白い百合が咲いた花瓶があり、椅子もどこかに行ってしまっている。
「やめて」と泣き喚いて叫んでも笑われるばかり。耐えきれなくなりそうだった。
スマホも壊され、パシリもやらされ、時には窃盗をした。給食もこぼされたり、スープを頭からかけられたり、地面に落ちた食べ物を食べさせられたりした。もちろん、そんな環境で健康な訳が無い。食中毒で吐いて、
「うわ、キッショwそれ全部自分で処理してよ？w汚いなあw」
と言われ、全員に笑われた。
「…ごめんなさい、自分が処理するので…ごめんなさい…」
謝ることしかできなかった。怖かった。先生に言ったことはあるが、改善しない、むしろ悪化している。味方は居ない。親にも秘密の事がバレ始めている。全て赤裸にバレているなら、もう隠す必要も無い。彼と家出する事にした。荷物も整理した。きっと戻ってくる家を背に、慌てる彼の手を引いて家を出た。親が追いかけてくる。彼だけでも救う。自分はどうでもいい。生きて欲しい…だから…
彼を、突き飛ばした。
「貴方だけでも…行って、！」
フラついた彼の足取りが遠のいていき、私は引きずられて家へ引き戻される。痛いとか、苦しいとか、辛いとか、どうでもよくなるほど、彼が苦しむのが嫌だった。精一杯叫んだ、彼に届くように。届いたかは分からないけれど、最後に…。
「…お兄ちゃん、頑張って。」
そう呟いて、意識が散った。次に目覚めたのは、檻の中。私が猛獣のように、檻に放り込まれていた。
「…貴女は知りすぎ、もういい。勉強以外しないで。」
そう言われて、勉強のワークだけ渡された。待ってよ、ここから出して。
お母さん、ごめんなさい。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
「もっと…頑張ら、なきゃ…」
怖いよ、苦しいよ…。
勉強と向き合い続けて、何年だろう。
もう私も高校、いや、大学生かもしれない。もう分からない。
学校に行って、帰ってきて、勉強をする。その繰り返しにも慣れた。
ある日、何の前触れもなく、目の前にナイフが転がってきた。そして、無意識にそのナイフを手に取り、檻を破壊した。
「…ちょっと、出てこないでよ。目障りなんだけど。」「早く戻って勉強しなさい。」
お父さんもお母さんも敵なんだ。だから…
「え？ちょっと…やめて、！その凶器をしまって！」「と、取り押さえるぞ！」
殺していいよね。私にずっと暴力を振るってきた、その暴力を全部返す。
さようなら。
「も…う、やめ…」
「なあに？キャハハ！私の苦しみはこれくらいじゃないのにもう死んじゃうの？つまんないなあ。」
両親は出血多量で死ぬだろう。このまま放置すればいい。あとは…
学校の、アイツら。
ティッシュ@猫幽(反抗期
途中までしか送られてない…。写真で載せときますね。
2枚目は途中から読んでください。
ティッシュ@猫幽(反抗期
2025/4/22 22:31色んなオリキャラの過去とか書くか！