シチュと設定保存するとこ。国擬注意
2025/10/27 21:55 更新
蜜柑🍊マスター
椿はお口が小さくて犬歯が鋭いので3Pとは言え悲惨な未来しか想像出来ないフ○ラはしない。椿がされる側になるのは2人にとって抵抗ないけど、した後にキスするのを本気で嫌がられるのでしない。
よって、椿受けのシチュにはえろが多数あれどオーラルセ○◯スは存在しない。
過保護な2人によって憧れはあるものの健全な非喫煙者な椿。3人で観た映画の濡れ場で主人公が事後に一服するシーンがあってどうしてもやりたくなってしまう。数日後、翌日も仕事なので一人一回だけした事後、準備しておいた物を徐に口に咥えると驚いた2人に慌てて止められるがココアシガレットで「これなら2人も怒らないでしょう?」とドヤってるのが可愛過ぎて萌え死にそうな2人。アルが「ねね、1つちょーだい!」と頼むも食い意地張ってる椿は普通に断った為べろちゅーで強奪して酸欠で蕩け顔になった椿にムラついて結局3回戦ずつして翌日仕事休んだ。
羞恥心が邪魔するだけで実はかなり淫乱な椿。大抵の特殊プレイは2人から提案されてるけど偶に椿からもぶっ込んでくる。2人が心配して意味分かってるのか聞いてもサラッとその内容を話すので「なら良いか...」ってなって実際にやって椿を泣かせる。今まで提案して実行してきたのは首絞め・脳イキ・二輪挿しetc...とそこそこアブノーマル。2人共ドSなのでやりたいけど椿に嫌われたくなくて出来なかったプレイをまさかの椿が求める事態になり初めは困惑するけど本人の意思が確認出来れば容赦ない。
情事が始まって数時間経った頃、まだ僅かに残った理性の所為で素直に気持ち良くなるのが怖くて「イ゙ッ❤︎❤︎ぃくッ❤︎❤︎ッゔ~~~~~❤︎❤︎❤︎❤︎あ゙ッ❤︎ぁ゙ッ❤︎ひぅ゙ッ❤︎❤︎❤︎ごめっ、ごめんなさいっ❤︎❤︎ごめんにゃさッ❤︎❤︎❤︎」と絶頂する度咄嗟に謝ってしまう。2人はその都度「謝らなくていい。怒ってないからな。」「ふふ、大丈夫。そのまま気持ち良くなっててね。」と言うけど椿は完全に理性が焼き切れるまでずっと謝るのが癖になってて止められない。
今は勝手に出てくるだけだけど、昔は絶頂した直後に動かれると刺激が強くておかしくなりそうだったので止まって欲しくて取り敢えず一言目で謝ってたという経緯もあるし自分ばっかりが気持ち良くなるのが申し訳ないのもある。
家でも可愛い可愛い言われるし抱かれてる時も変わらず言われ続けるけどいつかマンネリ化してしまうんじゃないかと思って通販で際どいネグリジェを買ってみた椿。1人の時に着てみると殆どレースでどこも隠れてないレベルの露出でガーターベルトはサイズを間違えてギチギチになってて2人が如何にも好きそうな感じではあるけどかなり恥ずかしくて着替えようとしたタイミングで帰ってくる。
蜜柑🍊
羞恥で蹲る椿にハッとして我に返る2人。こんな誘ってる以外に無いという光景を逃す程馬鹿じゃないので「経緯は後で聞くが、据え膳食わぬは何とやらだな?」とにっこり笑うリアンに焦る椿の肩を後ろから撫でて「椿がそんな風に誘ってくれるなんて嬉しい!お返しにいーっぱい気…
蜜柑🍊
リボンが多くて着るのに時間がかかったので、すぐには着替えられなさそうなネグリジェを見て絶望する椿。お出迎えしてくれない椿を不思議に思って探し始める2人。椿は自室に居るからリアンにあっさり見つかるけど弁解しようとする椿を見てから一言も発さず硬直するリアン。声…
情事での好きな体位。
椿は弱い奥まで簡単に届いて恥ずかしい顔も見られないバックが好き。顔は見られてしまうけど一番奥に挿入る松葉崩しも好き。体位関係なく情事中は消灯派。
リアンも支配欲が満たされるバックが好きだけど乱れた顔が見れないのがイマイチなので顔もよく見れて奥にも届く対面座位が1番好き。そのまま押し倒して抑え込んで逃げられないよう固定するのも好き。情事中は明るくしてじっくり見る派。
アルは椿が気持ち良くなってるのが分かれば良いのでどの体位も大好き。強いて言えば向かい合う体位の時は椿の背中側にクッションを置くなどしてキスしやすくなるように顔の距離を近くして体温を共有するくらいに密着したい。情事中は明るくしてじっくり見る派。
蜜柑🍊
椿は顔を見られる事に抵抗があるけど理性が無くなってきたらキスで窒息寸前の状態で弱い奥を散々虐められる事を求める無自覚M。だからアルはちゃんと椿から求めてくるまで待つ。リアンは嫌がる顔も唆るのでそんなの関係なく顔を見ながら攻め立てる。
深夜に喉が渇いて起きたら椿が隣に居なくて、リビングに行くと真っ暗な中でソファに座ってぼーっとしている椿を見つけたリアン。眠れないと話す椿を見てリアンは過去のトラウマに魘されていたらしい事を察して無言でキッチンへ行き、数分後に戻ってきてホットミルク二杯の内、片方を椿に渡すと申し訳なさそうな苦笑いで受け取る。リアンが先にカップへ口を付けて何も詮索しないリアンに安心した椿も一口飲んで息を吐き、美味しかったのかごくごくと一気飲みする。リアンがそれを眺めて飲み終わった椿から空のカップを受け取り自分のもキッチンの流し台へ置いてきた後、「別に一晩くらい寝なくたって死にはしないが、独りだと余計な雑念が入るだろう?」と言って椿を横抱きにして寝室へ戻るといつも通り隣に寝かせて抱き締めて、ぽんぽんと寝かしつけるように優しく一定のリズムを保ちながら背中を摩り始める。「?」な椿にリアンは「こうしないと私が眠れなさそうなのでな。少し付き合ってくれ。」と続ける。やがて温かいものを飲んだからか瞼が降りてきて、そこから数十分様子を見ても魘されていないのを確認してからリアンも寝る。
翌日起きたアルは抱き締め合ってる二人を見て起こさないように小さく笑った後朝ご飯作りにキッチンに行った時に昨夜の事を察して一日中椿の好きな物を出す。
自信があるように見せかけて内心大事なものが自分から離れていく不安でいっぱいなリアン。
自信なさげな他人任せに見せかけて裏では自分の望んだ結果へと手引きをするアルヴィーノ。
恋人(椿)への態度にもこの2人の対比が分かりやすく出る。
すぐ嫉妬して抱き方が荒くなったり不機嫌なのも隠さず過保護に着いて回ったりと明から様に束縛するリアン。
離れる余地も無いくらいの恩恵を与えてある程度の自由は与えながらその枠からはみ出した瞬間キツイお仕置きするアルヴィーノ。
要するに2人共非常に面倒臭い恋人だけど椿自身は満足してる。傍から見れば行き過ぎた行動にしか見えなくて別れるよう忠告してくれる人も居るけど「愛故の行動だから気にしないで欲しい。」と隈がある目を細めてにっこり笑うからそれ以上何も出来ない。そんな事したら2人に消される。良くても牽制&椿に会えなくなる。
三人揃って格式高めな会食にお呼ばれしたので別々の場所でスタイリストさんに服とかヘアセットしてもらったらお披露目した時にとんでもない美形×3にどよめきが起こるレベルになった。大事な話とかは終わって半分金持ちの合コンのような空気になった時に椿が二人を連れて会場の死角に行き、髪型を手で滅茶苦茶に。「椿?!セットがそんなに気に食わなかったのか?!」「うわっ?!いきなりどうしたの?!」と混乱する二人に向かって「格好良すぎるから悪い虫が付かないようにするんです!」って珍しく嫉妬する椿にキュンとする二人。先程のカッチリした髪形からラフで心做しか表情も物憂げに見える髪形に変化しただけで絶望して顔を覆って「うぅ、駄目です...何やっても格好良いに決まってます...」って溜息吐くけど二人はデレな椿が可愛過ぎて椿が酔った事にしてすぐ帰る。その夜の盛り上がり様はお察しの通りで服は買い取った物だったので着たままで楽しんだ。
一回戦毎に最低で十回~二十回は絶頂する感度抜群な椿。抱かれる時は2人合わせて六回戦はするので終わる頃には意識をトばしてる事が多い。意識トばしたらトばした分起きた時に蓄積されていた快感で何度か絶頂してしまう。
最初の頃、椿が絶頂する前に予兆はあれど何も言わないのでリアンもアルも寸前で止まって「ん゙ぅ゙...ッ❤︎?なんれ゙ッ❤︎?」ってなってる椿に「イく前はちゃんと言わないとダメ」という旨を教え込んで、黙ってた時はお仕置きとして休憩無しの4回戦×2とかえげつない事するので現在は必ず「イ゙ぅ゙ッ❤︎❤︎イくッ❤︎❤︎❤︎」としっかり宣言してから絶頂してる。回数を重ねる毎に感度も良くなってるので「何だ。またなのか?全く、まだトぶなよ。」「あはは、イき過ぎでしょ。そんなに気持ちいいの?」と揶揄われる。
発情期のお陰で完全にお誘いモードな椿にタジタジな2人。「二人との子どもが欲しい...❤︎」とか言っちゃうレベルになってくると流石に照れるより心配が勝って「この小さくて細くて薄い身体で、産む...?」「え、あ、大丈夫なの...?死んじゃわない...?」ってなる。でも椿は身体の大きさと華奢な体型の割に一般人より遥かに頑丈なので死なない所か産後の肥立ちも良いから安心していい。
いつもは少々強引に抱いてる癖に椿がそういう気分の時に限って忙しく察してあげられない2人。どうにか全員揃って夕飯が摂れたタイミングで椿が「明日の夜...早く帰れませんか...?」と聞くと疲れ過ぎて何も分かってない2人が「明日か...。すまないが、また遅くなりそうだ...。」「ごめんね...。僕も...。」と返事してしまい、椿は分かってはいたもののしょんぼりしながら「そう、か...。体には気を付けて無理はせず...」って言ってさっさと自室に戻ってしまう。
リビングのドアが閉まった瞬間我に返った2人。「...アル、さっきのって、夜の誘いだったか?」「うん...だよね。滅多にない、椿からのお誘い。」「「................やらかした!!!!!!」」ってなる。
蜜柑🍊
翌日の夜は爆速で仕事終わらせて2人揃って定時で帰って椿を驚かせる。そして夕飯と風呂が終わった後、居心地悪そうな椿に「椿、昨日の夕飯では気付いてやれなくてすまなかったな。」「お詫びとしてはなんだけど、今夜は僕たちがいっぱい可愛がるからね。」と明らかにやばい笑…
毎日午後3時になるとアルが手作り菓子を完成させてリアンがお茶とコーヒーを淹れて椿も交ぜた3人で休憩するのが日課。偶に菓子作りが長引くと椿がそわそわしながらアルにくっ付いて「今日のは何だ?」とか「甘い匂いがする。」とか目を輝かせて言うから態と手間がかかるものを作ったりもする。リアンは嫉妬魔なのでその場では不服そうに見てるだけだけど全て終わった後は椿にべったりくっ付いてまわる。毎回急に粘着質になるリアンをよしよししつつも困惑する椿。アルはその程度では嫉妬しないから微笑ましそうに鑑賞する。
いつも2人からキスされ過ぎて唇が痛痒い椿が遂に「キスは1日1人1回まで!」と決定。不満でしかない2人を強引に押し通すくらい意思が固かったので流石の剣幕に言うことを聞く2人。翌日の夕方、昨日よりムスッとした顔の椿にリアンとアルが理由を尋ねると、「今日、まだ1回ずつしかキスしてない...」と拗ねている様子。昨日自分で言ったことを丸っきり忘れていた。今度はそれにキレる2人。椿が嫌がるからとめっちゃ我慢してたのに無駄だったから当たり前。「こちとらキスしたい所を椿の為に必死で我慢してましたが???💢」ってキレながらいっぱいキスしてあげる。
初夜の時、きちんと同意を得た上でしっかり準備してリアンが椿を優しく押し倒すと、キスする寸前で顔を背けられ目も合わせずに「ごっ、ごめっ、ごめんなさいっ!や、やっぱりむりですっ!」とぼろぼろ泣き出した。そんなに強引にした心算は無いけど我慢強い椿にとっては負担になってしまったのかと思って焦るリアンと泣いてる椿を心配するアル。泣かれて触れるのが怖くなったリアンは咄嗟に距離を取り、アルは椿を抱き締めてヨシヨシしながら不憫なリアンを気にかける。「僕たちも無理矢理抱きたい訳じゃないからね?泣かなくて大丈夫だよ!」と慰めるアルに首を横に振る椿。「ちがっ、いやじゃなくてッ!ふたりのことすきなのに、恋人みたいなのもしたいのにっ、するってなったら急に心臓がぎゅってなるから、全部わかんなくなる...」との事。
蜜柑🍊
2人は「まあ、椿がそう思うなら...」のスタンスなので本心が分かれば遠慮はしない。結果、初夜は2人で滅茶苦茶に抱き潰してしまい、あまりの負担に暫く怖気付いて理由をつけては逃げ回るも遠慮を失くした2人には通用しない椿だった。
蜜柑🍊
嫌では無いと聞いて一安心した後は只管可愛さに悶えそうになる2人。それを見て怒ってると勘違いして「ごめんなさいっ!変なこと言ってるのは知ってる...」と凹む。2人は違うと弁解して「嫌じゃないなら良かった。」「椿のペースで一個ずつやってこうね。」と優しく伝えて…
脳イキというのに興味がある椿と協力する2人。椿に目隠しを着けて早速スタート。先天性ドSなリアンが上手に焦らして何度も寸止めを繰り返す。後天性ドSなアルは「まぁだ...だめ。イきたいの?ふふ、可愛いね。あ、こらこら、まだだめだよ?」と言葉責め。椿がもうしなくていいから止めてと懇願し始めた辺りでリアンが「分かった。じゃあ、指を鳴らした時はイって良いことにする。」と宥め、何で脳イキと指を鳴らして許可が繋がってるのか分からない椿。
蜜柑🍊
今度はイく瞬間に指が鳴り、指を鳴らしたからイったような状況になった。2人がそれを数回繰り返していくと触れていなくとも指を鳴らしただけで腰ががくがく震えて絶頂するように。混乱する椿の目隠しを取って「どう?これが脳イキだよ。」「中々素質あるんじゃないか?」と笑…
情事の最中、毎回毎回懲りずに声を我慢しようとする椿。家は庭が広いし郊外だし防音室なんだから気にするなと言っても恥ずかしいらしく聞かないので腕を抑えたり口に指を突っ込んだりして出させる。
実は以前、出先の公衆トイレで致した(勿論同意あり)事があったのだけどその際に弱い所を散々攻めておきながら「ほらほら、頑張って恥ずかしい声抑えないと外に聞こえてしまうな❤︎」「あは、必死に我慢しようとしてるの?椿ったら可愛いねぇ❤︎」等と煽っていた。それから余計に声を抑えなければ恥ずかしいと刷り込まれてしまって現在に至る。そんな出来事は当たり前のように棚に上げて声を出させる攻め2人といつも限界まで粘る椿。無理矢理声を出させるのはお互いそこそこストレスになるので、小さく声が漏れる度に甘やかして、褒めて、徐々に緊張を和らげる方法に切り替えた。
蜜柑🍊
下の抱き方は全部一緒だけど喘ぎ声と共に感度も良くなってる椿。
(初期)
「ッ、ふぅ...❤︎ん゙、ぐッ❤︎はぁッ❤︎ま、まってッ、❤︎ぃや、ッ❤︎っふぅ、❤︎」
→(2ヶ月)
「ん゙、ゔぅ゙ッ❤︎ふっ、❤…
蜜柑🍊
最初は突如強制されなくなった声出しに困惑しながらまだ我慢しようとする椿だったが、声が漏れてしまう事に焦る度に優しく宥められて寧ろ「そう、上手上手」だったり「折角可愛いんだから声を殺してしまわなくて良い」だったりと頭を撫でられながら言い聞かされて、数ヶ月で段…
アルとリアンは性格が違う大型犬(狼?)2匹って感じ。アピール方法は違えど椿に対して構ってちゃんなのであの手この手で自分を見てもらおうとアクションを起こす。アルは料理上手なので食いしん坊の椿を食べ物で釣ることもあればストレートに構って欲しいと伝える事もある。リアンはプライドが高い意地っ張りなので構って欲しいとはあまり言えないけどソファで座ってる椿の隣にぴったりくっ付くように腰掛けて手を握る等無言で大胆な行動で示す。いつまでも椿の反応が初心なので二人とも不意打ちでキスするのは一緒。情事では基本3P(かなりハード)だけど諸事情で片方が居ない時でも気にせず椿を抱く。3Pでも2Pでも殆ど休憩は与えられないので椿の負担はあまり変わらない。欲望のままに抱くから椿が意識飛ばしても無視して続けることも多いけど本当に駄目な時は分かるし終わった後は手厚くケアする。椿はよく攻めに好き勝手されるけど噛む以外に痛くしないし雑に扱われる事はなく時々辛くないか確認してくれるからずっと好き。毎回2人のマーキングで全身ボロボロになるけど直接眺めたり鏡を見たりする度に強者である2人が自分1人に執着しているという状況に少し安心している。
晄は周りから椿に似てると言われたら、嬉しいのと自分に似た存在に欲情してる自分が気色悪いのとこんな尊い可愛い最高の存在にこんな穢らわしい僕が似てるだなんて目が腐ってるのだろうかと苛つくのとでごちゃごちゃの頭の中を押し殺して「...そうですか?私的には似てると思えなくって......。」で誤魔化す。
でも椿に恋心抱いている攻め組に怒られたりしたら似てると言われたその顔で分かりやすくしょんぼりして「ごめんなさい...」って素直に謝るから椿の面影を感じて調子狂う。
椿は周りから晄に似てると言われたら親として滅茶苦茶嬉しい。
ヘタレで年下である事を利用して甘えまくるアルと生真面目で年上であるかのように振る舞い甘やかすリアンに挟まれる年長者の椿。素直に甘えてくるアルには勿論世話を焼くし、数年に一度あるかないかで不器用に甘えるリアンも勿論甘やかす。いつも守ってもらってるなんて不甲斐ないと思ってるけど何やかんや攻め二人の精神安定剤兼生命維持装置な椿。甘やかす時は普段の行動や以前椿にやってあげた事を持ち出して只管褒めながら抱きしめたり頭を撫でたりする。
いつも通りイチャついてたのから行為に発展するけど珍しくじっとり焦らして中々挿れてくれないアル➕リアン×椿前提のアルが用事あって二人きりの夜。手の甲で優しく原を撫でたり指先で少し触れるだけでお預け状態。普段はリアンの方からがっつくのにと混乱する椿。どこかアルの手つきに似ていて何か吹き込まれたのは分かるけどそれはそうとして早く抱かれたい椿。先日、椿について語り合っていた攻め二人。そこでアルがリアンに「リアンみたいにがっつくの、椿は口でああ言いつつ全然嫌がらないけど、偶には引いてみたら?僕は常習だから新鮮味無いけどリアンなら良い反応すると思う!」との助言。リアンも少し気になったので実行してみた。
蜜柑🍊
しかし加減を知らないリアンはその状態を長時間に長引かせていく。やがて痺れを切らした椿がぷんすか怒りながら泣き始めてやり過ぎたと謝りながら甘々情事がスタート。焦らしまくっていたお陰で元から高い感度が更に良くなって帰ってきたアルも交えてどろどろに愛される。
人名考えてみた
にて:照神 椿 (てるのかみ つばき)
なち: Lian・Schwarz (リアン・シュヴァルツ)(姓は黒)
いたお: Alvino・Bianchi (アルヴィーノ・ビアンキ)(姓名どちらも白を含む)
そび: Фёдор・Айратович・Wolkov(フョードル・アイラトヴィチ・ヴォルコフ)(子供たちの父性はフョードレヴィチ/ヴナ)(愛称:フェージャ)
あめ:Noah・Williams(ノア・ウィリアムズ)(エルフィーが付けた落ち着きのある名前(休息:Noah)ガン無視に育った)
いぎ: Alfie・Williams(エルフィー・ウィリアムズ)(名前(高貴:Alfie)の通りであることを徹底している。(勇敢な守護者:Williams))
にほ:照神 晄 (てるのかみ あき)(親の椿と対になる)
りく:照神 陸玖 (てるのかみ りく)
うみ:照神 海斗 (てるのかみ かいと)
そら:照神 蒼空 (てるのかみ そら)
蜜柑🍊
照神は天照大御神イメージ。
リアンとアルヴィーノで白黒セットにしたかった。
ろての名前はアイラトなのでフェージャの父性がアイラトヴィチ。
ノアはノアという名前を気に食わない(名付けのエルフィーへの反抗)。なのでそれに反した行動を取る。
エルフィーは自分の名…
少し眠くてぽやーっと突っ立ってるにてを後ろから抱き締めて、なちには完全に気を許して油断してたからびっくりしてると、「この細い腰で毎晩此処迄挿入るものなんだなと不思議に思ってな。」って笑いながら臍の下をぐりぐり押されて、昨夜の情事を思い出しながら顔赤くして声が漏れてしまい、更に愉しそうに「...本当に可愛い奴だな。」ってぐりぐりしながら態とらしく囁かれて絶頂しちゃって「ッ〜〜〜〜〜?!❤︎❤︎❤︎ッ、はぁっ...❤︎ぅ...なんッで...?❤︎❤︎」って恥ずかしさと簡単にイってしまった混乱で涙目になる。
仕事中はキビキビしてるけど家では別人かってぐらいイチャラブしてるなちにて。
実は仕事中も周りが気づかない場所で密会したり片方が異性と話しているとさりげなく監視してたりする。隠れたいちゃラブにいたおだけが気付いてる。すじくの三人でいる時は堂々とイチャつく。
昔から弟たちの頭をよく撫でる癖がある にて。攻めとはかなり身長差があるので基本撫でれないけど、偶に精神的に限界な攻めがソファに座ってるにてに抱き着いてきたり、膝枕したりする時、ここぞとばかり撫でまくる。時々情事中に撫で始めることもあって、力をセーブしながら気を張ってる攻めもつい甘えて、優しくそっとやってた行為も甘々はそのままでハードな行為に変わる。攻めは親からの愛情不足で育ってるからそういうメンタル面もにてが支えてる。
明日仕事なのにむらむらしちゃって致しちゃうなちにて。なちは「これで最後にする...」と言いつつ終わらない。にてももう終わらなきゃ明日に響くのに気持ち良くてなちも気持ち良さそうで止めるに止められない。お互い止めてくれるのを待ってるからダラダラ行為は続いて気付いたら朝になってる。にては限界、なちはにてを置いて仕事なんてできないと結局二人共休む。「次から仕事の前日はやめましょうね...」とにてが言ってなちも「そうだな...気を付けよう...」って返事するけどしばらくするとまた同じ事をする。
お互いに好き好き大好きな共依存なちにて。
でも恥ずかしがり屋だから自分からあまり愛を伝えられないにて。それを分かってるので言葉で愛を伝えてにてが「わ、私もです...」って言えるようにしてあげるなち。にてからの愛情表現は後ろからぎこちなく袖を引いて振り向いた所をハグするので精一杯。なちは顔を真っ赤にしてハグしてくれるにてが愛しくてハグを堪能した後は沢山キスする。にては恥ずかしくて少し腰が引けるけどぐいっと抱き寄せてべろちゅーする。べろちゅーまで行ったら流れで抱くのでにてからのハグ=夜のお誘いも兼ねてたりする。この世界線のにては結構お誘いするのでなちから誘うことは無く、にてから求められたらしっかり抱く。
