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リアンが夜遅く帰宅する時は眠い目を擦ってでも起きて待ちたい椿。リアンは帰ってきてすぐに椿を寝かせるけどその後お詫びとして椿の名前を書いたスイーツを冷蔵庫に入れるのが恒例になっている。朝、椿が起きて冷蔵庫を開けるとリアンの字で自分の名前が書かれているスイーツが入っているのでリアンの朝ご飯を用意した後有難く戴いて起きたリアンにお礼を言うけど逆に感謝を伝えられて照れてしまう。

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椿が皿洗いしていると、リアンが書斎ではなくリビングのソファで読書して更に寝落ちしていた。皿洗いが終わって手を拭き、珍しい事もあるものだなと思いながら傷まないよう本に栞を挟んで閉じて傍の机に置き、布団をかけてやり、寝顔を眺め幸せに浸る。愛しさから思わず笑いが漏れると目を覚ましたリアン。
「...布団、ありがとう。眠ってしまっていた...。」
「ええ。気持ち良さそうに寝てましたね。」
「椿の皿洗いが終わるまで待とうと思ってたんだが、どのくらい経った?」
「十分くらいですよ。本は此処に置いてますから書斎に戻して寝室で寝直しましょう。」
「そうだな...。ん、栞まで挟んでくれたのか。椿は本当に気が利くな。」
「あなたには劣りますよ。」
「謙遜するな。そこが好きなんだ。」
「嬉しいこと言ってくれるんですね。」
「そりゃあ何よりも大切で愛おしい妻だからな。今夜も隣で温めてくれ。」
「......隣に居るだけで満足するんですか?」
「はは、無理だな。良いのか?」
「あなたの寝顔なんて珍しいものを見て気分が良いので良いですよ。」
「居眠りして得したな。」

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オメガバのリア椿。

中学校卒業前の時期になると全員一斉にバースの検査が行われ、リアンはα、椿はΩと診断された。放課後個別で詳しい説明を受け、終わると診断書を握り締め走って校門で合流。既に付き合っているのでせーので見せ合い嬉しくなって抱き合う。
「高校生になったら番になろう。」
「私、今すぐなりたいです。」
「椿、高校生までに番うのはΩの身体の負担が大きいから駄目だと言われただろう?私は出来るだけ大事にしたいんだ。」
「私、リアンさんのそういう硬い所も大好きですよ。沢山キスしたくなります。」
そこで抱き合っていた体勢からやっと離れて恋人繋ぎに切り替え、リアンは不満そうに顔を顰めて歩き出す。
「椿の可愛い顔を他に見られたくないから外ではしない。私の部屋でだけだ。」
キスの要求に応える心算ではあるようで、向かう方向はリアンの家だった。それに気付いた椿は嬉しそうに微笑む。
「そう言えば、この間私の部屋でしてたらタイミング悪く海斗が開けちゃいましたものね。」
「あの時は海斗君に殺されるかと思った。」
「私も...海斗のあんな怖い顔初めて見ました...。あれがきっかけで両家公認の仲になれたので良いですけど。」
「そうだな。将来説明する手間が省けた。」
「ね、ほっとしました。」
「...チョーカーは、明日から着けるのか。」
「あ、ええ、そうです。学校から支給されたやつを着けます。番が居ないΩはチョーカー着用が義務なので自分で好きなのを選んで買ってお洒落するのも良いみたいです。」
「そうか...。良かったらなんだが、私が選んだ物を贈っても良いだろうか。」
「寧ろ良いんですか?ありがとうございます。楽しみにしてますね。」
「あゝ、そうしてくれ。」
翌日の学校では支給されたものでは無いチョーカーを幸せそうに撫でる椿が居たとか。

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よくどこかからの入れ知恵で変な誘い方する椿。
風呂上がりに廊下へ出ると落ちているのは先に風呂入った筈の椿のパジャマ(上)、これは誘ってるなと察したリアンが寝室の階段へ向かうと途中に落ちているパジャマ(下)、上がり切って寝室の前には下着があり普通に考えれば全裸の椿が待っているが、期待しながら扉を開けると全裸は全裸でも赤いリボンで局部や胸をギリギリで隠した、より艶やかな椿が待っていた。「クリスマスプレゼントは、わ、私...、です...。」顔を赤らめながらベッドの上に座る椿に我慢などできる筈もなし。無言で押し倒した後焦らすようにリボンを解いてそのまま手首を縛ってベッドフレームに固定。情熱的な夜を過ごした。

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リア椿は片方が死ぬってなったら死ぬ方はもう片方を生かそうとするし遺された方は死んだ方の想いを汲んで生きようとするけど、結局もうお互いが居ないと心身が衰弱してくくらい不可欠な存在になってるので「遺された側がこんな気持ちになるのならば、先に死んだのがあなたで良かった。」と笑って自決する。

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闇社会パロ
リアン:組織の総統。椿と純愛な恋愛結婚しておりいざとなれば全てを犠牲にしてでも守る覚悟があるが椿に注目がいかないよう人前では雑で粗暴な扱いをしている。二人きりになった途端に謝り出す。
椿:組織の幹部。可愛らしい見た目だが組織内の誰よりも武闘派で腕が立つ。自己肯定感が地の底にあり、多少痛めつけられようと気にしないのでリアンが謝る理由が分かっていない。リアンに心酔しており毎日手料理を振る舞うのが生きがい。

抗争が起こってしまった場合の想定を二人で話し合っていた時、ふとリアンが冗談混じりに「万が一危なくなれば椿だけでも安全な場所へ逃がす心算だ。」と言ってみると呆気に取られた後悲しそうに顔を歪めて「あなたが私をあなた無しじゃ生きていけないようにしたのに、私独りで惨めに生きろと言うのですか。」と想像してしまったのか泣き出しそうな震える声で言って俯いてしまったのでリアンが慌てて「私達は死ぬ時も一緒だ。変な事言ってすまなかった。」と全力で宥める。完全に幼児モードの椿はリアンに抱きしめられながら「ん、そんな当たり前の事、今決めたみたいに言わないでくださいっ...。」とぐずる。

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気持ち良くて幸せでもっとして欲しいのに過剰な快楽に意識を手放してしまいそうなのが怖くてリアンの触れる手も動きも全部一旦止めて欲しくても呂律も回らなくなってて「ひ、ぁ゙っ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬やだッ、‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬や゙っ、ん゙ぅゔぅ゙っ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬はふッ...はぁーっ...‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬あきゅ゙ッ‪‪❤︎‬あ゙っ、あッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬だめ゙っ、こぁ゙いっ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬もぅ゙ゆ゙るひてッ‪...ぇ゙...‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」って弱々しくリアンの腕を掴みながら懇願するけど「ん、椿は本当に可愛いな...。大丈夫、怖くないから。」と返され頬を撫でて優しくキスの雨を降らせていく。その後もやだ怖いやめてと喚く椿を無視して愛の言葉を囁きながら行為を続ける。

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仕事中、普段は自信たっぷりでそれに見合う実力を持つリアンがどうにも調子が悪くて大変そうな雰囲気を感じ取った椿。調子が悪いと言っても周囲が気付かない程微量ではあるけど本人と伴侶の椿には大きな違和感。リアンは結構気にしいなので誰も気付かない程度に焦ってストレス溜まっていってどんどんしんどくなる。それでも誰も気付かない程度だけど椿は見てられなくなって自分の執務室に引き込んだ後普段どれだけリアンが上手くやって貢献しているかを語って労い、毎日伝えている感謝を更に増幅させてメンケアする。それから不調の原因や対処法を二人で議論して、結論が出たら椿からキスして「私のあなたなら絶対大丈夫。」って微笑んでそれ以上をしてしまいそうになる前に執務室から押し出す。その後はリアンも満足出来るくらい十二分の結果が出て、帰ってから椿にいっぱい甘やかしてもらう。

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ただでさえ前戯で寸止めされてた分イってんのに中出しされるだけでもまたイっちゃって痙攣も止まらないしナカもっと締め付けてリアンも動き再開するしでずーっとイってる感覚が終わらなくて本当にいつか終わるんだろうかと怖くなってリアンに手繋ぎしながらハグを要求してやってもらうけど余計に奥に挿れられて元の子もなくなって駄々っ子みたいに泣きながらやだやだ言うしかなくなる椿。

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特に何も考えずに椿を見つめていると目が合って、照れたのか顔を真っ赤にして微笑んできたので、何となく目を逸らすとあっという間に距離詰められてて「もう、私の可愛い人はどうして目を逸らしてしまうんですか?」って拗ねたような口調で文句を言ってくる。「特にこれと言った理由は無いが、強いて言うなら、そんな物欲しそうな目で見られたら我慢できなくなりそうだから、だろうか。」とにんまりしながら答えると椿は更に照れて「......リアンさんのえっち。」と呟き軽く睨むので「椿が可愛いのがいけない。」と反論してからキスして、数分後、腰が抜けた椿を姫抱きにして寝室に消えていく。

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椿の恋愛観は普通とズレてるのでリアンに浮気して欲しくない理由は過ごす時間が短くなってしまうからなのとはっきり言って自分以上にリアンに忠誠を誓ってる人物はいないと思ってるから。
なので一時期リアンが他の女性に粘着されてる時は如何にも買い物帰りかのように偶然を装って登場して態とらしくリアンを"あなた"と呼んで牽制した後
「明日の朝ご飯にあなたが好きなプレッツェルを作ろうと思って買い物行ってたんです。」
「そうなのか。椿の料理はどれも美味しいから楽しみだ。だがここらは危ないから日が落ちてきたら外出は控えてくれ。」
「心配させたならすみません。」
「謝らなくていい。今日は私が傍で守れるから。」
って邪魔者は居ない者のように会話するから粘着女は為す術なく屈辱を味わう。椿は計算だけどリアンは素で椿の傍にぴったり寄り添って荷物を代わりに持って手を繋ぐから余計に屈辱。

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⚠️欠損ネタ注意⚠️

もしも片腕を欠損するなら右腕が良い椿。理由は左手にリアンとお揃いの結婚指輪が填めてあるから。そうは言っても右利きなので慣れるまでの半年程は食べる時等にリアンの介助必須になる。左腕を欠損した場合、椿は暫くショックで立ち直れなくなるけどリアンも右手に結婚指輪を填めて揃える。両腕の場合はお互いネックレスにする。
片脚を欠損した場合、義足はどうにも苦手で車椅子か松葉杖かリアンに抱えてもらうかの選択肢になるけどそれなりに強かなので車椅子をスポーツ選手みたいなスピードで扱えるようになるからリアンが慌てて追いかける構図になりがち。

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あまりにがっついていたら体目当ての男だと思われないか心配になってこれからは椿がしたい時にしかしない宣言するリアン。誘う勇気が出る気がしない椿はすっかり困ってしまって、リアンの両手を恋人繋ぎにして握りながら暫くオロオロした後、顔を真っ赤にして蚊の鳴くような声で「私、が...!今まで通りの頻度で、えっち、したいんじゃ、だめですか...?」って呟くので「駄目なものか!本当に愛いな!」ってしっかり抱き締める。

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夜這いしたら夢だと思われて不覚にもいつもより手酷く抱かれてしまう椿。翌朝起きてみたら隣で寝てる昨夜夢の中で付けた覚えのある痕がある椿を見て血の気が引くリアン。椿が起きてから速攻謝って説教するけど当の椿は新鮮な気分で悪くなかったのでそれからも度々夜這いするようになる。次第にリアンも引っかからなくなるけど何故か嬉しそうに抱かれる椿の意図を察して引っかかったフリをするようになる。

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リアンの嗜虐性愛じみた行為は偶に暴走するけど椿の被虐性愛に合わせてるのでどれだけ酷く抱かれようが二人の間にある重過ぎる愛の証明にしかならない。そもそもが酷く抱いてるように見えたとしてもリアンは椿の表情や躰の強ばりを誰よりも注視しているので無理に痛いことはしないし椿が求めていることを的確に再現するから椿が苦痛だと感じた事は一度もない。

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ぐちゃぐちゃのどろどろになるまで抱かれた後寝息を立てている椿の隣に座ってぐちゃぐちゃのどろどろになるまで抱いた張本人なのに(制止を乞うてもこんなになるまで抱かれるなんて可哀想に...)と他人事のように同情するリアン。暫く眺めてたらまたムラついてきて椿に「一度だけ...駄目か...?」って甘えて渋々許してもらうけど全然一度で終わらない。

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「ねぇリアンさん。」
「ん、どうした?」
「リアンさんは私が何着てても褒めてくれますよね。」
「あゝ、椿は何着ても可愛いし綺麗だ。」
「ありがとうございます...。じゃあ、その...ぇ、えっちな部屋着とか、興味無いですか...?」
「...は?」
「忘れてくださいごめんなさい血迷いました」
「駄目だ忘れない。...着てくれるのか?」
「うぁ...えっと、喜んでくれるなら着たいなって思ってて...。」
「勿論だ。」
「即答ですね...。良かったら選んでくれませんか?好みに合わせたいので。」
「これが良い。前から着て欲しかったんだ。」
「わ、胸元が...確かにリアンさんが好きそうな服ですね。これにしましょう。」
「......」(喜)

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アルトとリアンは表情や態度が全然違うので表面上似てないようで見た目も性格も結構似てる(高身長、金髪碧眼、誠実、愛妻家、子煩悩、etc)。康治と椿の好みが物凄く似通っているのに康治だけが気付いてて密かに喜んでる。

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椿が何かやらかしてリアンに怒られたら「ご、ごめんなさいっ...!反省したので、もう...怒らないで欲しいです...。」っておめめうるうるさせながら胸を押し付けるように抱き着くのでリアンも起こる気失せるどころか別の事をしたくなってそれどころじゃなくなるのでそれ以上怒られなくなる。

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デート行く前に二人別々の場所でおめかししていざ出発する時に椿の服がボディラインがはっきりわかる灰色のハイネックのセーターと黒のデニムのスキニーパンツで後はコートとブーツとマフラー合わせるとか言ってるけど屋内に入ったら脱いでしまうし露出も無いのにここまで色気を出せるものなのかと感心している内にベッドの上で数時間経ってて「でーと行くって言ってたのにぃっ...!」って泣きながら怒る椿に力なく殴られて「椿がそんな服着るから...」って言い訳するリアン。

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リアンがドライブデートしようって言うからニコニコで着いて行ったのに行き先が病院でしかも用が椿の予防接種で待合室で絶望してる椿。終わったら拗ねてる椿のご機嫌取りに予約してたスイーツビュッフェに行って家に帰ってからもいっぱいキスして甘やかしてやっと許してもらう。

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蜜柑🍊

2025/12/9 21:42

仕事から帰って来たリアンを出迎えて「お疲れ様です。寒かったでしょう?お風呂もご飯も出来てますよ。」と言いながら上着と鞄を受け取ると抱き締められて「椿じゃ駄目か...?」って聞いてくるので「......先にお風呂です。一緒に入りましょうね。」と答えると目を輝かせて「分かった。」って言って嬉しそうに手を洗いに行くからつくづくあの人に甘えられると弱いなと実感する椿。

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蜜柑🍊

2025/12/8 22:19

「今日は全部私がするので貴方は寝転がっててください!」
「......分かった。」
──数分後──
「ん、ふ...ぅゔッ...‪‪❤︎‬あ゙ッ‪‪❤︎‬」
「ほら、動いてくれるんだろう?擦るばかりで全然挿入ってないじゃないか。」
「だってぇ...‪‪❤︎‬ひっ、あぁぁ゙あ゙ッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬?!?!」
「ッ、言い訳は良いから...こうやって、動くんだ。」
「イっ、‪‪ぃくッ❤︎いくからぁッ‪❤︎‬‪‪❤︎とまッ‪‪❤︎‬ッ〜〜〜〜‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‬‬」
「へばるには早過ぎないか?全く、仕方のない奴だな。」
「‪‪ごめんなさいッ❤︎‬」

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蜜柑🍊

2025/12/7 21:11

何に対しても支配欲所有欲激強なリアンだけど椿を束縛しようとしても椿がそれを上回る勢いでその日行った場所も会った人も監視カメラや盗聴器で裏取りしても嘘偽り無く全部話してくるし最後は照れながら「ね、リアンさん。良かったら、今度二人で行きませんか?」って締めるから他の人に嫉妬する間もなく丸め込まれる。

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蜜柑🍊

2025/12/6 22:18

「今日の私は兎です!」
「...成程な。誘いたいならそう言え。」
「え?あっ、ちょっ__!」
──翌日──
「兎は寂しがり屋って聞いたから普通に構って欲しくて言っただけだったのに!」
「飼い兎は年中発情期と聞いていたから...。」
「それは貴方でしょうが!」
「ほう...?」
「あ」
──数時間後──
「狼でしたぁ...。」
「は?可愛い兎だっただろう?」
「可愛くは無い...。断じて...。」
「......」
「格好良いが勝つので可愛いとかはそんなにって意味ですからね。もう嫌ですよ。」
「あゝ、何だ。そういう事か。」

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蜜柑🍊

2025/12/5 22:33

「貴方の碧い目、綺麗で好きです。」
「私も椿の緋色の目が好きだ。」
「あら、難しい呼び名を知ってるんですね。」
「思ひ色、とも云うんだろう?椿の故郷の言葉は趣がある。」
「ふふ、敢えての緋色呼びでしたか。目は心の窓なんて言い方もしますし、貴方への想いが目の色にまで出たのかもしれませんね。」
「...キスしていいか?」
「その先が我慢できなくなっても一々聞いちゃうんですか?」
「いや、愚問だったな。」

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蜜柑🍊

2025/12/4 22:10

朝、椿がリアンのネクタイ結んで「なんだか新婚さんって感じで良いですね...。」って照れながら最後ネクタイをリードみたいに引っ張ってキスして「今のキス、しやすくて好きです。」って微笑むから初心なのか手練なのか分からなくなるリアン。

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蜜柑🍊

2025/12/3 20:18

「貴方って性欲あったんですね。」初夜終了後、息絶え絶えに言う椿と服を着る途中で固まるリアン。実はリアン、結婚してからの初夜まで絶対手を出さないと決めており椿が我慢しなくていいと伝えても律儀にキスまでで留めていたので椿は元々そういう欲が希薄なのかとすら思っていたらしい。しかし入籍後の初夜、それはもう丁寧にねちっこく抱き潰されたので意外だったとの事。「あゝ、椿限定ならかなり強い方だと自認している。結婚してからが永いし、交際期間くらいは健全なのも良いかと思ってな。」「確かに...毎回これじゃ私の腰と喉が保ちませんし...。」「加減が分からなくてな...。すまなかった...。」「いえ、構いませんよ。私に欲情してくれてるのが分かって、寧ろ安心しました。」「そこまで不安にさせていたとは...」「幾ら誘っても応じてくれなかったし、貴方の意思固過ぎなんですもの。」少し不満気に眉を顰める椿の手を握って「大事にしたかったんだ。」と漸く本音を言えば「そういう硬派な所も好きですよ。」うっとりと目を細めた顔で微笑まれて先ほどまで善がってる椿を思い出してまた欲が湧くのを押さえ付けて「......なら良かった。」と答えるので精一杯。椿は何となく気付いてるけど流石に腰が限界で誘う気にならない。

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蜜柑🍊

2025/12/2 21:53

「リアン・シュヴァルツ。」読書中、リビングへ水分補給しに来たリアンを本名で呼んでみるとマグカップもまともに持てないほど取り乱して「なっ、な、何て言ったッ?!」「リアン・シュヴァルツって言いました。」「怒らせるようなことしたか?!」とソファに居る椿に縋るように抱き着いて来るので不思議になって背中を擦りながら「あの、どうしたんですか?私怒ってませんよ。貴方って苗字含めてみても様になって格好良いからちょっと呼んでみたくなって...。」「え。本当にそれだけか?!」「はい。わ、貴方ったら泣きそうな顔しちゃって。そんなに本名は駄目なのですか。」「可愛い理由でも前振り無しには呼ばないでくれ!こっちからしたら愛称で呼ぶのも嫌な程怒らせたのかと焦って心臓に悪い!」「成程、そういう文化なのですね...。不安にさせてごめんなさい。リアンさん愛してますよ。」「私も早とちりしてすまない...。私も愛してる...。」誤解は無事解けてキスした後、ショックを受けるリアンの表情が迷子みたいで刺さった事は内緒にする椿。

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蜜柑🍊

2025/12/1 20:12

デート中、急に椿が「あ、リアンさん、アレ。」って指差すのでリアンがその方向を見たら手を繋いでるのと逆の手に持ってたフランクフルト齧られて、食い意地に驚くけど手法が可愛くてつい「欲しいならそう言え!やるから!」って大きい声出しちゃって「声大きいです。」って冷静に注意される不憫。

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